「暑い日に食べたくなる！」【なか卯】“さっぱり麺”が絶品。喉越しと味わいにうっとり

4月も下旬となり、暖かい日も増えてきました。これからの気温が高くなる季節になると食べたくなる、冷たいざるうどん。

ざるうどんのトッピングは、天ぷらや温泉卵などさまざまですが、何と言っても外せないのが…そう、とろろ！

そこで今回は、なか卯から新登場した「とろろざるうどん」をご紹介。喉ごしのよいうどんを風味豊かなとろろが引き立てる一品です。

早速実食してみましょう！

なか卯で販売されている「とろろざるうどん」（税込580円・並）。3月24日（金）に発売された商品です。

※一部店舗を除く463店舗で販売予定です。（3月17日時点）

きざみのり、山わさび、ねぎ、とろろ、ほぐし水が別添えされています。薬味が豊富で、味の変化も楽しめそうです。ほぐし水でうどんをほぐし、きざみのりをトッピングすれば準備完了。早速いただいてみましょう！

今回は、とろろをつゆに入れていただきます。とろろだけで食べてみると、粘り気があり、ふわっとした食感。だしのきいたつゆと、とろろのやさしい風味の相性が抜群です。

うどんをつゆにつけて、ねぎと一緒に一口。うどんはコシが強く、つるつるとした喉ごしです。冷やし専用の「細切りうどん」を使用しており、もちっとした食感と歯切れのよさを楽しめます。ねぎの爽やかな香りがアクセントになり、暖かい季節にぴったりのさっぱりとした味わいです！

途中で山わさびをつゆに溶かすのもおすすめ。こちらの山わさびは、「体脂肪を低減する効果をプラスした機能性表示食品」だそう。うどんと一緒に食べると、山わさびのキリッとした辛さが小麦の甘さを引き立ててくれます。

なか卯で販売されている、「とろろざるうどん」。つるっとした喉ごしのうどんを、風味豊かなとろろと一緒にいただく、爽快感のある一品でした。うどん好きの方はいっそう“うどん愛”が深まるメニューといえるのではないでしょうか。

気になった方は、ぜひお近くのなか卯で味わってみてくださいね！