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パンプスで「長持ちする柄」【3選】失敗しない基準は「デニムに合うかどうか」

  • 2023.3.29
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ラクなボトムをはくときこそ、足元はきちんと整えるのが大人のルール。今シーズンの新勢力となるワイドパンツもその法則にしたがって、パンプスでスマートさを保つのが得策。きゃしゃなヒールとトゥをメインに、パンツのゆとりが生きてくる、パンプスのバリエーションをご紹介。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。



「細身のフォルムで」レトロな柄パンプス


デニムの日こそ、総柄の映えるパンプスを試すチャンス。スマートさも維持できるスリムなトゥを選べば、クラシカルな柄でもほっこりしない。

ツイードパンプス(5) 22,990円/JILLSTUART(モーダ・クレア)デニムワイドパンツ 11,000円/LAGUA GEM(バロックジャパンリミテッド) ジャケット 33,000円/IENA(メゾン イエナ) 中に着たTシャツ 7,150円/CITY LIGHTS BOOKSTORE(ジャーナル スタンダード 自由が丘店) ゆるい色あせデニムの気だるさがあれば、ALLピンクのツイードパンプスも適度なインパクトに。



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