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仕事で使えるパンツをスタッフの口コミで調査!「通勤名品パンツ」4選

  • 2023.3.29
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CLASSY.世代にとって、オフィス服の一丁目一番地アイテムはずばりパンツ!美脚に見えることはもはや大前提。デザインやシルエットを常にアップデートしないと、どこか古臭いコーデになりがちです。名品からスタッフおすすめまで、今買うべきブランドを一挙ご紹介します!

CLASSY.スタッフおすすめブランド【uncrave】

ウエスト回りにこだわりを感じるディテールで短丈トップスと相性◎
キュッと締まったウエストデザインと、裾にかけて広がるラインのメリハリ感で、スタイルアップを狙えます。麻60%の生地で、カジュアルな風合いのある1本。ワイドパンツ¥20,900(アンクレイヴホワイト/アンクレイヴ) ベスト¥44,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ニット¥26,400(Theory)バッグ¥361,900ショートブーツ¥154,000(ともにロジェヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)イヤリング¥6,090バングル¥4,400(ともにアビステ)

きれいめなカーキ色。ワイドパンツ¥20,900(アンクレイヴホワイト/アンクレイヴ)

CLASSY.スタッフおすすめブランド【LOEFF】

腰回り&裾にかけての美ラインが、360度洒落たきちんと感を演出
パンツは2枚目と同じ ブルーシャツ¥41,800(ADORE)肩から掛けたニットカーディガン¥23,100(LEPHIL/LEPHIL NEWoMan新宿店)ベルト¥24,200(アトリエアンボワーズ/アマン)ハンドバッグ¥48,400(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スカーフ¥19,800(MANNER MARKET/DES PRÉS)スニーカー¥30,800(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)メガネ¥36,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)パールピアス¥8,690(オクト)バングル¥8,640パールブレスレット¥5,400(ともにアビステ)

タックパンツ¥36,300(ロエフ/ユナイテッドアローズ原宿本店)

CLASSY.スタッフおすすめブランド【LE PHIL】

単なるセンタープレスではなく、スリット入りでお仕事パンツを刷新
スリットパンツやボウタイブラウスというトレンドアイテムの組合せも、モノトーン配色ならスッキリとまとまります。パンツのしわになりにくい素材&ウエストゴムは、座りっぱなしのお仕事にもお役立ち。スリットからのぞくソックスで遊び心を添えて。スリットパンツ¥20,900(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan新宿店) ニット¥29,700(スローン)ボウタイブラウス¥16,500(マイストラーダ/マイストラーダプレスルーム)バッグ¥9,990(PLST)ソックス¥2,420(ブルーフォレ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ローファー¥35,200(カルチェグラム/デュプレックス)イヤリング¥12,600(アビステ)

オフィスでも抵抗なくはけるスリットパンツ。スリットパンツ¥20,900(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan新宿店)

CLASSY.スタッフおすすめブランド【Shinzone】

流行に左右されない普遍的なデザインをベルトオンで最旬ルックに
白に近い明るいベージュの色味が絶妙で、春らしい軽やかさに仕上がります。パンツは下と同じ ニットカーディガン¥20,900(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)Tシャツ¥14,300(Theory)ベルト¥10,780(ルーニィ)イエローバッグ¥58,300(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スカーフ¥19,800(マニプリ)パンプス¥31,900(リトルワンヴィンテージ/シンゾーン ルミネ有楽町店)ネックレス¥42,900(アダワットトゥアレグ)ブレスレット¥18,900(アビステ)

腰回りはタックなしのデザイン。センタープレスパンツ¥20,900(ザシンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)

撮影/望月宏樹〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/有末麻祐子、土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/廣瀬浩介 スタイリング/濱口沙世子 取材/岩本亜有美 再構成/Bravoworks.Inc

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