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恋が発展する「LINEの使い方」って?

  • 2015.11.29
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今や、連絡を取るツールとして主流なのがLINE。なかなか顔を合わせる機会のない人が相手なら、恋愛の進め方もLINE中心になりますよね。


そんな時にどうしたらいいか、日常で使える!上手なLINEのやり取りのコツを知っておけば困らないはず!


そこで今回は男性30人に、『女性からどんなLINEがきたらうれしいか』について聞いてみました。

1.スタンプで感情豊かに

「女の子らしくスタンプがあるといいよね!可愛いやつがいい!」(25歳/公務員)


「ちょっとみんなとは違う、キモカワなやつとか送られてきたら印象に残る。」(21歳/大学生)


これができるのはLINEだからこそ。スタンプを駆使してやり取りをしましょう!
ちょっと可愛めのスタンプから、キモカワでシュールなスタンプまでを使いこなせるとコミュニケーションの幅も広がります。


ですが、スタンプの連打はちょっと・・・と難色を示す男子もいました。多用するのではなく、あくまで会話に添える程度で使うと、不快感を与えずに済みますよ。

2.無料通話を有効活用

「LINEって無料で電話出来るのがいいよね!無料なんだから、こっちが電話したい時に付き合ってくれる女子はいいなって思うし、寝る前とかに電話をくれる女子は可愛いって思う!」(20歳/大学生)


「『声が聞きたくなって電話しちゃった』って言われるとドキっとする。」(26歳/会社員)


LINEの無料通話、本当にスゴイですよね~!何時間電話しても無料なんてコレを使わない手はないです。


電話越しの声ってなんだか可愛く聞こえたりするものですよ。わたしも以前仕事先の男性と電話した際に「電話だとなんか違いますね!そんなおとなしかったですっけ?」と言われておいおい!と思いましたが(笑)、少し控えめな女性と受け取ってもらいやすいみたいです。


毎日だとくどいので、1週間に1回のペースで電話してみてはいかがでしょうか?

3.やり取りのリズム

「会話にならない子は波長が合わなくてやり取りしてても疲れる・・・・・・。逆に、やり取りの波長が合う子はLINEしてても楽しい。」(24歳/公務員)


LINEのリズムが合わない子は男女問わずよく居ますよね。突拍子もないことをいきなりやり取りの中で言ってきたり、会話が全く読み取れない文章を送ってくる子!


自分はいいかもしれませんが、それをしてしまうと相手にとってはとても不愉快で「何が言いたいの?」となってしまいます。


LINEは、文章として残るものです。後で読み返すことも出来るもの。会話にズレがある文章を送ってしまっている子は今すぐに変えていきましょう。


やり取りしていて、お互いに疲れないメッセージのやり取りになるといいですね。

4.ひとことに彼だけにわかるものを

「たまに一言欄を見た時に、俺と話してたネタのものが書いてあったりすると俺に気があるのかな?ってちょっと思っちゃう・・・(笑)」(23歳/学生)


大半の人がきっと「重い!」と言うであろうこの項目(笑)
なんとも思っていない人が実践していたら重いと感じるかもしれませんが、ちょっと気になる人がやっていたらますます気になってきちゃうはずです。


この人私のこと好きかも・・・という自信がある方はやってみてもいいかも。

5.既読との駆け引き

「すぐ返信がくる女の子より、なかなか既読にならなかったり既読が表示されてるのに全然返事が来なかったりする女の子の方が気になる。」(22歳/大学生)


特に、相手と行動を共にすることが多い子にはとても有効的だと思います!


たとえば、大学で授業を共にしてこの後は予定ないから家に帰るって言ってたのにLINEが帰ってこない!とかだと、相手の妄想を掻き立てます。


もちろん、あまり合わない間柄であっても、さっきまではすぐに返信が来てたのに、急に途切れて・・・なんてのも使えそうですね。

おわりに

コミュニケーションツールとして主流のLINEを上手く活用して、気になる男子をドキドキさせてくださいネ!(木口美穂/ライター)


(ハウコレ編集部)

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