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モテたい女子必見!【片想い編】アプローチ時の恋愛マナーとは?

  • 2023.3.23

恋愛も人間関係なので当然マナーがありますが、恋愛マナーについて誰かが教えてくれるかというとそうでもありませんから、自分から積極的に学んでいかないとね。
とくに片想いしている相手に対するアプローチは、女子が受け身になりがちないつもの恋愛とは違った工夫が必要になりますので、より難しさがあります。


そこで今回は、「大人になると誰も注意してくれない恋愛マナー」の「片想いアプローチ編」をトップ3でご紹介していきます。あなたのアプローチの仕方は、大丈夫?

第3位:他の女子をディスらない

好きな男子にアプローチをするときにやりがちなマナー違反は、「他の女子をディスる」こと。
その男子が誰か女子の名前を挙げると「ライバルだから撃ち落とさなくちゃ!」と焦って「あの子、ああ見えて結構性格悪いんだよ」みたいにネガキャンをする。


実は男子はこういう「友達なのに裏では悪く言う」みたいなのが大嫌いなので、完全に逆効果でむしろ自分の評価を下げてしまっています。

第2位:誘ったらワリカンを提案しよう

「デートは基本、男子がおごるもの」この考えに賛否はあるかもしれませんが、個人的には全然いいと思いますし、少なくともこれを期待するくらいは許されるでしょう。
ただ、自分から片想い相手にアプローチする場合は別。


かなり強めに「ワリカンでいいよ!」と提案してください。いつもみたいな「一応ワリカンって言うだけのポーズ」ではダメ。


やっぱり、片想いのときは男女関係なくアプローチする側が「おもてなし」をしないと、「この子は、いったいどういうつもり?誘われたから会ったのに、俺が奢るの!?まあ、いいけどさぁ」とイラッとされてしまいますよ。

第1位は...

第1位は、「リードしてもらう姿勢」は捨てる


ワリカンに限らず、全般的に相手にリードしてもらう姿勢は捨てましょう。自分から誘ったデートなら、仮に向こうが「お店こっちで選ぼうか?」と優しさで提案してくれたとしても、「いやいや私が選ぶよ!何食べたいとかある?」とこちら側がリードすべき。


アプローチする相手に負担感を持たれるのは得策じゃありませんし、こっちが色々と頑張っている姿勢を見せることで、相手も好意を感じてくれてグッと来てくれるかもしれませんからね。

自分がアプローチされるときを想像しよう

基本的に、自分が片想いの相手にアプローチするときには、「自分は男子からこんなふうにアプローチされたらドキッとする」を想像してみるとうまくいきやすいです。男女の役割は抜きにして考えるということですね。ぜひ参考にしてみてください!


(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



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