言われていたら本命です。男性が「愛する女性だけ」に言うセリフ

気になる男性からよく言われているセリフを覚えていますか？

今回は、男性が「愛する女性だけ」に言うセリフを紹介するので、その男性がよく言っているものがあるなら、あなたが本命です。

「どんな男が好きなの？」

男性は本気で惚れた女性に好まれる男性像を知りたくて、「どんな男が好きなの？」と、つい聞いてしまいます。

自分を変えてまで女性の好みになろうとすることは、男性にとってプライドを捨てることと同義。そこまでできるのは、その女性を「どうしても手に入れたい！」と思っているからです。

「俺じゃダメかな？」

好きな女性が悩んでいる時や落ち込んでいる時、「自分が支えてあげたい」という思いから、男性は「話を聞くくらいできるけど俺じゃダメかな？」といった発言をします。

本当は「俺についてこい！」とか「俺に言えよ」など、強気な発言をしたいと思っていますが、本気で惚れている時は謙虚になるのが男性の常です。

「次はいつ会える？」

女性に本気で惚れた時、男性は「会いたい」という欲が高まります。

そのため、デート中にも関わらず「次はいつ会える？」と言ってしまうもの。また、このセリフには男性の「離れたくない」という思いも隠れているでしょう。

「家まで送るね」

女性とデートをしたことがきっかけで本気になる男性は、女性と一緒にいる時間をなるべく延ばそうと「家まで送るよ」と言うでしょう。

もちろん、愛する女性に「何かあったら大変」という心配もしています。

気になる男性から今回紹介したセリフを常々言われているなら、より親密な関係になれるようにあなたもアクションを起こしてみてくださいね。