1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 過去最大規模の「文具女子博」in大阪。『ロルバーン』の会場限定カスタムノートなど、見所ポイントを予習しとこ

過去最大規模の「文具女子博」in大阪。『ロルバーン』の会場限定カスタムノートなど、見所ポイントを予習しとこ

  • 2023.3.22

老舗から新進気鋭のメーカーまで、さまざまな文具店が一堂に会す「文具女子博in大阪2023」が、4月20日(木)~23日(日)まで開催されます。

今回は会場限定アイテムやイベントを中心に、見所ポイントをピックアップ。

新生活にぴったりなおしゃれ文具を見つけに、過去最大規模で開催される文具女子博へ足を運んでみませんか?

過去最大規模の「文具女子博in大阪2023」が開催されるよ!

文具イベント「文具女子博in大阪2023」
isuta[イスタ]

日本最大級の文具イベントとして親しまれている「文具女子博」は、直接商品を“見て・触れて・買える”ところが魅力。

大阪・大阪南港ATCホールが会場となる「文具女子博in大阪2023」では、会場の広さ5000平米以上に3万点を超えるアイテムが勢揃いし、過去最大規模で開催されます。

入場チケットは、3月25日(土)10時より一般販売がスタート。文具好きさんなら絶対見逃せないビッグイベントのため、チケットは早めにチェックしておきましょう。

文具女子博オリジナルグッズや、ノベルティをゲットしちゃお

「文具女子博in大阪2023」のオリジナルグッズ
isuta[イスタ]

ここからは「文具女子博in大阪2023」の見所である、限定グッズやイベントの詳細をご紹介しますよ。

まずは、開催テーマである『わたしを彩る文具アトリエ』にちなんだオリジナルグッズ。来場の記念品としてやお土産に購入してみてはいかがでしょうか?

「文具女子博in大阪2023」の「マグネットクリップコレクション」
isuta[イスタ]

レトロかわいい定番文具とコラボした「マグネットクリップコレクション」(1個500円)は、シークレット1柄を含む10種類で展開されます。

何が出るかは開けてからのお楽しみのため、コンプリートするまでやめられなくなっちゃうかも!?

「文具女子博in大阪2023」の「マスキングテープくじ&ビュッフェ」
isuta[イスタ]

文具女子博で人気の「マスキングテープくじ&ビュッフェ」(1回200円)が、今回も登場しますよ。オリジナルマスキングテープには、新柄も仲間入りしているそうなので要チェック。

会場で税込1万5000円以上お買い物すると「文具女子博オリジナルミラー」がもらえたり、税込3万円以上なら「文具女子博オリジナルクリアファイル3柄+クリアしおりセット」がゲットできたりするので、思う存分ショッピングを堪能してくださいね。

「ロルバーン」で、限定表紙のカスタムノートを作ってみない?

「文具女子博in大阪2023」で開催される「文具女子博限定 ロルバーン カスタムメイドワークショップ」
isuta[イスタ]

会場限定で開催されるイベントにもご注目!

デルフォニックスの「文具女子博限定 ロルバーン カスタムメイドワークショップ」(1045円)では、イベント限定デザインの表紙、メモ、リング、ゴムバンドをカスタマイズして、オリジナルノートが作成できます。

「文具女子博in大阪2023」で開催される「オリジナル SANDWICH NOTE」
isuta[イスタ]

15種類の具材から4枚をセレクトしてオリジナルのSANDWICH NOTEが作れる、いろは出版の会場限定商品「オリジナル SANDWICH NOTE」(1100円)もかわいい仕上がりになりそうな予感。

「文具女子博in大阪2023」で先行販売される「オビワン シーリングスタンプ」
isuta[イスタ]

先行販売アイテムには、サンビー株式会社が人気デザイナー・オビワンさんとコラボレーションした、シーリングスタンプ「オビワン シーリングスタンプ」(6160円)が登場。

ここでしか手にできない文具アイテムをゲットしたり、特別な体験をしたりしに、ぜひ会場に遊びに行ってみてくださいね。

「文具女子博in大阪2023」開催概要
開催日時:4月20日(木)~23日(日)10:00~17:00(最終入場16:30) ※最終日は16:00まで(最終入場15:30)
会場:大阪南港ATCホール A・B・Cホール
住所:大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1-10
入場料:20日(木)・21日(金)税込750円 、22日(土)・23日(日)税込850円
※発券手数料別
チケット販売開始日時:3月25日(土)10:00より
チケット販売ページ:https://eplus.jp/bungujoshi/
公式ホームページ:https://bungujoshi.com/

元記事で読む
の記事をもっとみる