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【500万円以上の貯金をした人が実践】貯金のために“やめたこと”5選

  • 2023.3.20
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「貯金したくても、貯金に回せるお金がない」と悩んでいる方も多いのでは? なかには、自分の生活を見直して改善し、貯金にまわす工夫をした方もいるようで……。 そこで今回は、実際に500万円以上の貯金をした方の「貯金のために“やめたこと”」を5つご紹介します。

“ついつい買い”をやめた

スーパーで購入できる商品をコンビニで買わないことです。 コンビニは手軽に利用できるので寄ってしまいがち。 コンビニでしか販売していない商品は購入してもOKにしていますが、スーパーで同じ商品が購入できるジュースやお菓子は買わないことにしています。 同じ商品でも50円程の差があり、小さいことですが“ついつい買い”を防いで貯金に回しました。 (31歳/派遣社員)

生活を見直して節約

毎日飲酒と喫煙をしていましたが、1人目の子どもを妊娠したのを機にどちらもやめました。 さらに、日用品や食材の購入場所を吟味し、保険もFPに相談して要らないものを削りました。 食費や光熱費など1日の生活費を算出し、無理のない範囲で節約を心掛けました。 (30歳/会社員)

外食を控えて貯金

自分へご褒美をあげることと、必要以上の外食をやめました。 ボーナスや臨時収入があったときには、自分にご褒美を買ってしまうことも。 その費用を一旦貯金することで、節約中でも“本当に頑張ったとき”に自分へご褒美をあげられるように。 友人との食事や忙しいときの外食をやめるのは難しいですが、「面倒だから……」という理由で外食することをやめ、できるだけ自炊することでその分のお金を貯金できました。 (32歳/会社員)

外飲みをやめた

お酒を飲みに行くことをやめました。 居酒屋やバーに行くと、1回の飲食代で5,000円以上かかります。 また、お酒を続けていると健康に悪影響を与えることもあり、病院での治療費なども大きくなる可能性があったので、やめて貯金するようにしました。 (27歳/会社員)

自炊して節約

外食をやめました。 外食よりスーパーで美味しいものを買った方がたっぷり食べられるので、自炊をして楽しむことにしました。 自分で作った方が何倍も美味しく、自然にお金が貯まっていきますし、無駄な時間も使いません。 浮いた分のお金を大事にコツコツ貯金しています。 (49歳/会社員)

生活を見直して節約

500万円以上貯金した方が「貯金のために“やめたこと”」を5つご紹介しました。 皆さんは、貯金をするために“やめたこと”はありますか? ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

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