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ポイントはヒール「歩きやすくスタイル良く」ブーツに代わる役割のパンプス【8選】

  • 2023.3.18
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ブーツからパンプスやサンダルの季節へ。新注目のパンプスのタイプ、さらに選ぶ際にまず基準にしたいことは? ※()内の数字は、ヒールの高さで単位はcmです(編集部調べ)。



歩きやすくスタイル良く=太めの5cmヒール


ワイドパンツやボリュームスカートの迫力に釣り合う、ヒールもつま先も幅広なレザーパンプス。スクエアトゥなど、どこかに角を残せば、下半身だけぽってり見える心配も不要。前から見ると華奢なヒールと変わらない印象があり、後ろからみると太いヒールとのバランスで、足首やふくらはぎが華奢に見える効果も。



【ヒール5cmのメリットは?】
膝下を長く見せ、スタイルをよく見せてくれるだけではなく、歩きやすくて疲れにくく、日常使いに適したのが5cm前後の高さ。「ヒール7・5・3の法則」というものがあり最も日常使いに適したのが5cm。


女性の脚を最も美しく見せるヒールの高さは7cmと言われており、これは平均的なサイズ感の女性だと7cmのヒールを履いた時のふくらはぎの位置が、理想の美脚ラインの位置にくるからだそう。ヒールが苦手な人や、カジュアルがメインの人はヒール3cmくらいがおすすめ。



脚をしっかり支えるチャンキーヒール

パンプス(5.5) 22,990円/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア) 甲のベルトデザインがクラシカルな印象を底上げ。ボトムの色を問わずに合わせやすいキャメル色も高ポイント。



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