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5歳の娘が意識不明「大丈夫だって信じたいけど」病院までの道のりが長い

  • 2023.3.18

かと(@kato_usausako)さんの娘・あーちゃんは、5歳のときに初めて熱性けいれんを経験します。しかも、あーちゃんは熱性けいれんが収まったあともグッタリとし、かなり顔色も悪い状態が続いていました。娘の異常事態に、かとさんは迷わず救急車を要請。『初めての熱性けいれん』を、ダイジェスト版でごらんください。

あーちゃん、がんばれ…

熱性けいれんを引き起こし、その後もグッタリとした状態の娘・あーちゃん。かとさんは迷わず119番へ電話し、救急車を要請します。

下の子も連れ、救急車へ同乗。依然としてグッタリして顔色が悪いあーちゃんの状態に、かとさんも思わず涙目になってしまいます。

すごく長く感じる、病院までの道のり

救急車の中で夫へ連絡をした、かとさん。「娘は大丈夫」と信じたいけど、目の前にいる娘の顔は真っ青。思わず、弱音がこぼれてしまいます。

病院までの道のりが、ひどく長いと感じてしまうほど、緊迫した状況が続いていました。そして、やっと病院へ到着します。

あーちゃんの意識は…

あーちゃんの意識が無事に戻り、本当によかったです。

救急車で向かった病院までの道のり…。そして、病院に着いてからは、娘の処置中の状況がわからず、不安でいっぱいでした。

わが子の心配な状況が続いてしまうと、親は生きた心地がしませんよね…。涙目になりながらも、迅速に救急要請をし、娘の状況を適切に伝えたかとさんはすごいですね。普段から、緊急時の連絡先を整理しておきたいと感じさせられるエピソードでした。

著者:ももこ

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