【セント レジス ホテル 大阪】桜がテーマのスイーツや花見弁当を提供中！2023年4月9日まで

「セント レジス ホテル 大阪」では、館内のビストロ、レストラン、バーで、それぞれ桜をテーマにしたメニューとサービスを提供中。リッチで華麗なホテル空間で、フォトジェニックかつおいしい春を満喫してください。

フレンチビストロで可憐なスイーツ＆ブレッド、お弁当を提供

フレンチビストロ「ル ドール」ラ・ブーランジェリーには、 桜をコンセプトにした彩り美しいスイーツとブレッド、桜の下で食べたいお花見弁当がスタンバイ。イチオシをいくつかご紹介します！

しなやかな細い枝にたくさんの花が咲く、華やかで美しいエクレア。なかには桜のカスタードクリームと、チェリーのコンポートがたっぷり。

ほろりほどける、しっとりとした桜形のサブレに、桜のバタークリームをサンド。香り豊かでミルキーなバタークリームと桜の風味がマッチしています。

優しく柔らかな桜色のクリームに包まれたシフォンケーキ。ふんわりときめ細やかなスポンジの中には、ほんのり桜が香るクリームとストロベリーが入っています。

つぶ餡、桜餡、求肥を桜風味のブリオッシュ生地で包んで、桜の形に焼き上げたあんぱん。上品な桜の香りともっちり感が魅力。パンはほかにも「桜ミルクフランス」390円や「桜キャラメルクロワッサン」400円なども。

鯛めし、桜そば、鶏の菜の花焼きなど、春の伊吹を感じる料理の詰合せ。自宅でも行楽でも、お花見気分が楽しめます。

フレンチビストロ「ル ドール」ラ・ブーランジェリー （1階）
期間：3月18日（土）～4月9日（日）
時間：10～18時 ※花見弁当の提供は12～18時
公式WEBサイト：https://www.ruedor.stregisosaka.com/stregistogo

各レストランで桜を取り入れたアラカルトや特別コースを

イタリア料理「ラ ベデュータ」では、イタリアの伝統料理と日本の食材が融合させた春のメニューが提供されます。桜肉とも呼ばれる新鮮な馬肉を使った「桜肉のタルタラ アーモンドミルク わさび 桜の葉のオイル」は、桜とアーモンドの風味、馬肉のほのかな甘みと深いうま味が見事にあわさった逸品です。

3月からの春メニューでは、イタリア・プーリア州の代表的なパスタ「オレキエッテ」を春の味覚「桜えび」とともにいただけます。

イタリア料理「ラ ベデュータ」 （12階）
期間：3月18日（土）～4月9日（日）
時間：ランチ12～15時（14時LO）、ディナー17時30分～22時（21時LO）
公式WEBサイト：https://www.laveduta.stregisosaka.com/

鉄板焼「和城」では、3日間限定で「桜特別コース」を提供。お花見弁当をイメージした桐箱に、春が旬の桜鯛や、軟らかな筍、桜香るサワラの西京焼きなど、春の訪れを感じる料理が並びます。また、目の前の鉄板で炊き上げたご飯でにぎるおにぎりも付きます。

鉄板焼「和城」（12階）
期間：3月31日（金）～4月2日（日）
時間：ランチ12～15時（14時LO）、ディナー17時30分～22時（21時LO）
公式WEBサイト：https://www.wajo.stregisosaka.com/

春のスペシャルカクテルをエレガントなホテルバーで

旬を迎える品種のイチゴを贅沢に使ったストロベリーカクテルは、「花札」がテーマ。バーテンダーが月札からインスピレーションを受けて創り上げます。3月の月札「桜に幕」は、平安時代から親しまれ、江戸時代に大衆に定着した花見の場で、満開の桜の下で幕が張られている風景を切り取ったものです。当時の人々が食べていたお菓子やお酒、眺めていた美しい桜の花々を表現したカクテルです。

セントレジスバー （12階）
期間：～5月7日（日）
公式WEBサイト：https://www.stregisbar.stregisosaka.com/

■セント レジス ホテル 大阪（せんと れじす ほてる おおさか）
住所：大阪府大阪市中央区本町3-6-12
TEL：06-6105-5659（レストラン予約・問い合わせ）

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