フランスの小児科で中国人と間違えられた日本人親子→その後の展開に母が大混乱したワケ

パリ近郊でフランス人夫と2人の息子と暮らす、あこルース（ふらんすメモログ）さん。育児やフランスでの生活、旅行レポを漫画にし、Twitterやブログで発信しています。

小児科にて先生に「ニーハオ」と言われた、あこルースさんと長男のマルスくん。さて、2人はこの経験をどう捉えるのでしょうか？

小児科で中国人と間違えられる

あこルースさんは、小児科医に顔を覚えられていないほど子ども達が健康体である、とポジティブに考える一方で…。マルスくんは、少々気にしている様子です。

そこであこルースさんは、この経験を学びに変えようと、日本人が中国人と間違えられる理由を説明します。その流れで、中国の人口が一体どのくらい多いのか調べているうちに、むしろあこルースさんの学びになっていたのでした…！

あこルースさんの考える通り、中国は日本と比べて人口が多く、同じアジア系の顔立ちということもあり、よく間違えられるのかもしれません。少々気にしてしまうところですが、それでもポジティブに考えたり、子ども達への学びに変えようとするあこルースさんの姿勢がとても素敵ですね！

ブログ：あこルース（ふらんすメモログ）