1. トップ
  2. レシピ
  3. 献立に悩まない【ちくわレシピ60選】主食・お弁当・おつまみ・副菜・汁物まで

献立に悩まない【ちくわレシピ60選】主食・お弁当・おつまみ・副菜・汁物まで

  • 2023.3.17
  • 3705 views

お弁当のおかずはもちろん、夕飯のおかずや、おつまみにもなる便利な食材「ちくわ」。価格も安く、旬もなく一年を通して売られているので、毎日の献立に取り入れやすいお助け食材です。

ちくわ【お弁当】脱マンネリ 11選

■タラマヨと合う ちくわと白菜の和えもの

塩でもんだ白菜とちくわをタラコマヨネーズで和えた、簡単な和え物です。ビニール袋を使うとしっかり白菜に塩が合わさって、水切りにも便利です。レモン汁があれば酸味をプラスして。

■冷めても美味しい ちくわの明太バター炒め

ちくわとニンジンを、明太バターで炒めました。刻み海苔を掛けて香り良く仕上げています。冷蔵庫にある他の食材と合せても。冷めてもおいしい一品なので、お弁当にピッタリです。

■10分でちくわの磯辺揚げ

青のりたっぷり!サクサクおいしい、ちくわの磯部揚げ。お弁当のおかずにピッタリですね。あとを引く香ばしさが美味しい定番の1品です。

■和えるだけ ちくわとチーズのマヨ和え

プロセスチーズとマヨネーズ、青のりを和えた1品です。どれも子供が大好きな食材ですね。冷蔵庫にちくわがあれば作りやすいレシピです。

■簡単 ちくわのサクサクフライ

半分に切ったちくわの中にチーズを詰めてカラッと揚げれば、大人から子供まで楽しめる一品に。ウスターソースをお好みで添えましょう。

■ご飯すすむ ちくわとピーマンのきんぴら

ちくわとピーマンだけ!ご飯すすむきんぴらにしました。お弁当におすすめですが、10分ほどでさっとできるのでもう一品ほしいときにも。

■チーズとろり ちくわののり揚げ

ちくわの中に入った、チーズのとろみがが美味しいのり揚げ。しょう油でいただくのがおすすめです。お弁当をあけるのが楽しみになりそう♪

■5分で完成 チーズ入りちくわ

プロセスチーズをちくわに詰めるだけ!あっという間に作れる、お弁当の定番メニューですね。そのままでも美味しいですが、しょう油をつけても。

■カレー粉で味付け ベーコンとちくわのマヨ炒め

ベーコンとちくわを炒めて、カレー粉で味付けしました。厚切りベーコンの旨味と、ちくわが絡まり絶品の美味しさです。ご飯もすすみそうです。

■甘辛で美味しい ちくわの蒲焼き

見た目ウナギの蒲焼きに見えそうですが、ちくわなんです!しっかり味がついているので、お弁当のおかずの「あともう一品!」という時にぜひ。

■子供も食べやすく ちくわのカレー炒め

ピーマンの苦味が苦手な子供も食べやすく、カレー味の炒め物にしました。最後に白ゴマをつぶしながら振って、香りをプラスしています。

ちくわ【おつまみ】手軽に作れる 7選

■見た目鮮やか ちくわのきんぴらロール

きんぴら、キュウリ、大根をちくわで巻いた、食べやすいひとくちおつまみです。ちくわは縦に切り込みを入れて1枚に開けば巻きやすいです。見た目きれいに仕上がるので喜ばれそうです。

■しっかり甘辛味 ちくわの肉のせ蒲焼き

一見すると細長いつくねのようですが、実は半分ちくわなんです!ちくわの中にタネを詰めて、甘辛く炒めました。しっかり味なので、ご飯すすむ味わい。おつまみやお弁当にもおすすめ。

■サクサク ちくわのカレー串揚げ

衣にカレー粉を加えて、味に変化をもたせて串揚げにしました。ちくわが半分くらい浸かる深さの油を準備しましょう。ピクルスを添えると、油でもったりとした口の中をサッパリしてくれます。

■ほどよい辛味 焼きちくわのおろし和え

大根おろしと生姜おろし、刻みネギでさっぱり仕上げました。ポン酢で味付けしているので、難しいこと無し!ほどよい辛さなので、お酒をちびちびのみながら、いただきたくなる1品です。

■刺激的な味わい ちくわの紅ショウガ揚げ

衣にみじん切りにした紅ショウガと漬け汁も使って、ピリッと刺激的な揚げ物に仕上げました。やみつきになる味わいです。ちくわを5本使うので、大量消費したいときにも便利なレシピです。

■瓶入りなめたけで簡単味付け 和え物

エノキとちくわを炒めて瓶入りナメタケで和えました。一味唐辛子のピリッとした辛味がアクセントになっています。瓶入りナメコのアレンジメニューとしてもおすすめしたい1品です。

■ワサビじょうゆでピリッと ちくわキュウリ

定番のちくわキュウリを、ワサビじょうゆでいただくとおつまみとして楽しめます。冷蔵庫にありそうなものばかりなので、気軽に作れます。あとちょっと物足りない時に、5分で作れて便利。

ちくわ【副菜】レパートリー増やせる 27選

■作り置きも 切干し大根とちくわの煮物

作り置きに便利な切り干し大根の煮物。ちくわは他の練り物でもOK。もどす時間は切干し大根によって違いますので、袋の表示を参考にして下さい。

■箸休めにピッタリ ちくわと紫玉ネギの酢の物

塩でもんだ紫玉ネギとちくわの、サッパリとした酢の物です。箸休めに最適です。ごま油が入っているので、酸味の中に香ばしさも感じられます。

■はちみつのやさしい甘み セロリとちくわのサラダ

マヨネーズの甘いドレッシングが、セロリとちくわに合います。粗目にみじん切りにした、たくあんが入っているので色んな食感を楽しめます。

■ベストマッチ ちくわのペペロンチーノ

ニンニクの香りと赤唐辛子の辛さがアクセント。ニンニクが薄いキツネ色になったら、赤唐辛子とちくわを加えて強火で手早く炒めるのがポイント。

■チーズでまろやか 甘辛チーズちくわ

1品足りないなと思ったときにパパッと作れる、甘辛チーズちくわ。お弁当にもおすすめです。和風の味付けですが、チーズとも良く合いますよ。

■大根おろしでさっぱり ちくわの和え物

ちくわとブロッコリー、コーンを大根おろしで和えました。大根おろしは、ザルに入れて置いておくと水分が適度に落ちるので、絞る必要はありません。

■アレンジ様々 ちくわと厚揚げの煮物

ちくわに厚揚げもプラスしてボリュームアップ。厚揚げは熱湯を掛けて油抜きをしましょう。厚揚げ以外にもいろいろ応用できそうなレシピです。

■甘辛味に セロリとちくわのきんぴら

セロリ、ちくわ、ニンジンを食べやすく千切りにして、きんぴらにしました。ごま油や甘辛の味付けで、セロリの苦味を和らげて食べやすくしています。

■程よい辛さ ちくわのからしじょうゆ和え

ちくわとホウレン草を茹でて、からししょう油で和えました。練りからしの量はお好みで加減して下さいね。かつお節をかけて風味よく仕上げています。

■味付け楽々 ちくわの塩昆布炒め

万能で色んな食材に合う、塩昆布で味付けするので、簡単に作れる炒め物です。手に入れやすい食材でパパッと仕上げましょう。白ゴマたっぷり香ばしく。

■野菜足りない時に 春野菜のさっと煮

野菜が足りないな~と思った時にぴったりな一品。春野菜とちくわの優しいだしと少しの調味料でサッと煮るだけ。春キャベツやグリンピースなどでもおいしくできますよ。

■ピリッとした辛味 新玉ネギのワサビ和え

みずみずしい新玉ネギとちくわが良く合う和え物です。新玉ネギを生のものと、電子レンジで加熱したものを合わせて美味しくいただきます。ピリッと辛い和ダレも覚えてくださいね。

■驚くほどなめらか 豆乳茶碗蒸し

豆乳が入った茶碗蒸しは驚くほどなめらかですよ。具材はちくわとシイタケ、白ネギのみですが食べ応えあります。豆乳が苦手な方も食べやすい味わいなので、おすすめです。

■ドレッシングを手作り ちくわと水煮大豆のサラダ

大豆にはイソフラボンが豊富なので、特に女性におすすめしたいサラダです。白ネギやシシトウ、細ネギをワインビネガーなどで合わせたドレッシングもぜひ手作りしてみて下さい。

■コリコリ食感 山クラゲの炒め物

山クラゲのコリコリとした食感と、豚肉のおいしい脂やちくわの出汁が味のポイントですね。山クラゲは水洗いし、40℃位のお湯に1時間つけ柔らかくもどしておいてください。

■ちくわとザーサイだけ 和え物

ちくわとザーサイを甘酢で和えた、シンプルで飽きのこない和え物です。作り置き甘酢を用意しておけば、5分ほどで作れてしまいます。ごま油で香り良く仕上げています。

■電子レンジで ゴボウとちくわのきんぴら

電子レンジであっという間に作れる、簡単きんぴら。ゴボウのきんぴらに、ちくわで旨みとボリュームをアップしました。作り置きしておくと便利ですね。

■カリッと香ばしい ちくわのおかか揚げ

ちくわにかつお節をからめて、カリッと揚げました。かつお節の食感が新鮮ですよ。ちくわの中にプロセスチーズを入れても美味しく揚がりそうです。

■定番人気 ちくわの磯辺揚げ

子供大好き!ちくわの磯部揚げ。お弁当にも便利です。サクサクの衣のヒミツはベーキングパウダーです。ひとつまみ加えるだけで食感良くなりますよ。

■節約になる モヤシとちくわのからしじょうゆ和え

とってもリーズナブルで節約にもなる、モヤシとちくわの和えものです。からししょう油で和えて、すり白ゴマを振って香ばしさをプラスしました。

■さっぱり副菜 エノキとちくわの梅肉和え 10分

エノキを1袋たっぷり使った和え物です。さっぱりとした味わいなので、メインがこってり系の献立におすすめです。梅干しの塩加減を見てしょう油の量を調節してください。

■火を使わず ちくわのツナと大葉のマヨ和え

ボウル1つであっという間に作れる和え物です。ちくわとツナ、大葉がマヨネーズとの相性抜群です。火を使わないので忙しい日にパパっと作れておすすめです。

■お助けレシピ ちくわとネギのバターしょうゆ炒め

冷蔵庫にある食材で作れる、お助けレシピ。ちくわと白ネギのをバター醤油で香ばしく仕上げました。一味唐辛子を添えれば、アクセントになりますよ。

■クセになる味わい キムチのマヨ和え

キムチとちくわ、合わせマヨを和えるだけの簡単メニューです。マヨネーズとキムチの組み合わせ、クセになる味わいですよ。脱マンネリにもおすすめです。

■のリソースが決め手 長芋ちくわ

ちくわの穴に長芋を差し込むだけの、超スピーディーなレシピです。味の決め手は、のりソース。のり佃煮とマヨネーズ、トウバンジャンを合わせたもの。覚えておくと便利です。

■お弁当にも 板コンのシンプル煮

板コンニャクとちくわだけ!作り方も味もシンプルな1品です。しっかり味なので、お弁当にもおすすめ。板コンニャクの切り方によっても味のしみ方が異なりますよ。

■どんな献立にも合う ホウレン草のゴマ和え

ホウレン草とちくわのごま和えです。ホウレン草はサッとゆでるのがポイント。さっぱりとした副菜なので、どんな献立にも合いそうです。お弁当に入れても。

ちくわ【主食】麺・炊き込みご飯・巻き寿司 10選

■モヤシ2袋!ちくわのあんかけ焼きそば

揚げ焼きした麺にモヤシ2袋、ちくわ4~5本たっぷり使ったあんをかけました。お財布にも優しい節約レシピです。モヤシとちくわ以外にも冷蔵庫にあるものをプラスしてください。

■大人気!野菜たっぷり塩焼そば 飽きない味付け

大き目のちくわを1本使った、塩焼きそばの作り方を簡単分かりやすく紹介。シンプルな素材で野菜がたっぷり。定番のソースだけじゃない塩焼きそばの美味しさをぜひ堪能して。

■ちくわと梅干しのみ!炊き込みご飯

ちくわと梅干しと酒をご飯と一緒に炊いた、サッパリとした味わいの炊き込みご飯です。梅干しは抗菌作用があるので、お弁当におすすめですよ。材料少なくボリューム感でておすすめです。

■彩りきれい 野沢菜の巻き寿司

野沢菜のお漬け物と卵焼き、ちくわを巻いた、彩りのきれいな巻き寿司です。お好みのお漬け物でも試してみて下さい。卵焼きの焼き方や巻きすの使い方など紹介しているので手軽に作れますよ。

■具だくさん!かやくご飯

キノコをたくさん入れたかやくご飯です。ちくわの出汁でさらに美味しく仕上げています。おにぎりにしてもOK!ご飯が美味しくなるお米の洗い方のコツも載せているので参考にしてくださいね。

■ポイントはワカメ 焼きうどん

すり鉢で細かくしたワカメを最後に加えることで、ほのかに磯の香りがする焼きうどんです。冷凍うどんを使えば、冷蔵庫にあるものでもパパっと作れて便利ですよ。お昼ごはんにピッタリ。

■ちくわと合う!みそ風味リゾット

いつものリゾットに飽きたら、試してほしい、味噌味のリゾット。ちくわとカボチャと玉ねぎのみ。バターや牛乳、粉チーズを使って味噌とのバランスが絶妙。ご飯は炊きたてを使用しています。

■甘酢でさっぱり みぞれそば

栄養たっぷりのモロヘイヤを入れたみぞれダレをのせていただきます。ニンジンとじゃこを甘酢に漬けるのがポイントです。よりさっぱり感を引き立たせます。よく混ぜて召し上がれ!

■がっつり!絶品そば飯

B級グルメで人気のそば飯。そばとごはんの食感がたまらない味わいです。そばを3cmほどに切って炒めるので、スプーンで食べられて子供にもおすすめです。がっつり食べたい時にぜひ。

■白菜たっぷり!基本の長崎皿うどん

白菜など野菜やちくわをたっぷり使った、あんがからむ皿うどんです。調味料さえ合わせておけばフライパン一つで簡単にできますよ!エビやイカなど魚介類を入れてもおいしいです。

ちくわ【汁物】味噌汁・豆乳・豚汁 5選

■小カブとちくわで簡単みそ汁

小カブとちくわのみの、簡単みそ汁です。カブは皮つきのまま、葉も無駄なくいただきましょう。ちくわからも美味しいおだしが出ますよ。

■卵ふんわり ちくわと水菜のかき玉スープ

水菜やちくわは切る手間が少なく、火がすぐに通るので、サッと作りたい時のお助け食材です。温かいスープでいただけば体も温まりますね。

■まろやか ちくわの豆乳汁

ちくわと水菜は、豆乳とも良く合います。ちくわの塩気が気になる方は、薄口しょうゆの量を加減して下さいね。七味唐辛子がアクセントに。

■素麺を入れても ワカメとちくわのとろみ汁

水溶き片栗粉でとろみをつけた、汁物です。物足りない方は、ご飯や素麺を入れても美味しくいただけますよ。ネギもあれば刻んでたっぷり入れてください。

■体が冷えた時に食べたくなる 豚肉の粕汁

体がポカポカ温まる、豚肉の粕汁。ちくわや大根、ニンジン、豆腐など具だくさんです。酒粕と白みそでまろやかな味わいに仕上げています。

(E・レシピ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる