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シンプルなGジャンの「シンプルじゃない飾り方」【4選】ピンポイントなドレスアップ

  • 2023.3.16


少々甘いテイストも、気になるミニ丈も。新しい季節に向けての冒険や着飾る楽しさを広げてくれる気楽なデニムジャケット。コンパクトなものからBIGなものまで選べる豊富なシルエットに加えて、色もデザインも多彩になった今シーズン。あらためて「Gジャンがあるから手が届く」スタイリングだけをコレクト。



「ラフなGジャンと細部の飾り」


デニムの長所のひとつは、甘いデザインや色、デコラティブなアクセサリーで「飾れる」ところ。Gジャン自体を着飾ってカジュアルの底上げを。首元やそで口、ウエストなど。完成度が高まるピンポイントなドレスアップを考察。



メンズっぽさに「そでだけ甘い」意外性
ぶかっとしたGジャンとは対照的な黒スキニーでバランスよく


ポイントをそでだけにしぼって、デザインのように一体化させた使い方なら、フェミニンなディテールのハードルも下がる。デニムジャケット 18,700円/Ungrid 白フリルシャツ 26,400円/エトレトウキョウ 黒デニムパンツ 36,300円/マザー(サザビーリーグ) 黒ミニハンドバッグ 34,100円/MARGE SHERWOOD(ユー バイ スピック&スパン ルミネ新宿店) ローファー 16,390円/A de Vivre




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