誰とも被らない名前を子どもに付けたい母→命名後、“予想外の展開”になるも…よかったと思えたワケ

子煩悩な夫と、息子のアオちゃんとしーちゃんと暮らすつぐみ屋（@shirasu_noodles）さん。日常の出来事を漫画にし、Instagramにて発信しています。

自分の名前がコンプレックスだったつぐみ屋さんが、子どもにつけた名前とは…？

理想的な子供の名前

誰とも被らない名前にしたいものの、奇抜な名前や年を取ってから違和感が出る名前は避けたかった、つぐみ屋さん。こだわった末に、理想的な漢字と出会い「アオ」と読む名前を命名します。

しかし、意外にも「アオ」という名前は街に溢れていることに気付き、思惑通りにならなかった現実にショックを受けます。そんな中、Instagramで、子どもが同じ名前の人から応援のコメントが寄せられるようになり、「アオ」と命名したことを良かったと思うようになったのでした。

投稿元のコメント欄には、「うちの息子もアオです」など、「アオ」という名前の人気が伺えるコメントが多く寄せられていました！

Instagram：つぐみ屋（@shirasu_noodles）