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中南米のレストランに入店した日本人→「ライス」が通じず諦めるも…“店員の機転”に「結果オーライ」

  • 2023.4.11

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

中南米の街を散策中、郊外の町のレストランで昼食をとろうとしますが、メニューが全て現地語で…?

海外の言語の壁と機転めし。

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

現地語のメニューのため、どれがなんだかわかりませんが、旅の途中で覚えた“POLLO”が鶏肉なのはわかり、「ポジョ プリーズ」と注文します。炭水化物も食べたいので、「ライスもプリーズ!」と伝えようとしますが、「は?」と返され、通じない様子です。

「フワッと…そのホワイトで…」となんとか説明しようとしますが、伝わりません。翻訳アプリを使おうとしますが、「OK」とスタッフさんは去ってしまいます。あきらめてチキンだけを待っていると、「チキンとマッシュポテトね」とホワイトのポテトを持ってきてくれたのでした。

チキンとマッシュポテトは、最高の付け合わせですね。五箇野人さんのブログには実際のチキンとマッシュポテトの写真が載っていて、とても美味しそうです。投稿元のコメント欄には、「気持ち伝わるだけで、美味しさ倍増ですね!」などの声が寄せられていました!

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
Twitter:五箇野人(@gokayajin

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