マジ惚れサイン！男性の【本気度】がわかる行動3つ

泣かれても嫌がらない

「女性に泣かれるのは面倒」という男性もいますが、本命女性が泣くのは別に嫌じゃないとの声も。 むしろ状況によっては「力になってあげたい」「（感動して泣いているのが）かわいい」との前向きな感情に。 それが原因で別れようとは思わないのだとか。 2人きりのときに本命女性が泣いているのに、キレる男性はまずいないと言えます。

お金を貸そうとする

「お金を貸す＝返ってこないのと同じ」と警戒する人は多いもの。 どんなに親しい友達相手でも、あまりお金の貸し借りってしないですよね。 一方で心の底に「結婚したら女性（家族）を養うことになる」との意識がある男性もいます。 結婚を考える本命の女性には、いずれ自分の財布を預け、金銭管理を任せることも視野に入れているのだとか。 お金を貸す際も「彼女だったら絶対返してくれるだろうし、変な使い方はしないだろう」との絶対的信頼があるみたい。 彼女が困っていたら自分からお金を貸そうとする可能性も。 逆に彼にアレコレねだられたり、自分から貢いでいたりするなら、都合のいい相手と思われているのかも。

どんなあなたも肯定してくれる

結婚して彼女はどうしたいのか……仕事を続けたいのか、それとも家庭に入りたいのか。 多くの男性は、本命女性の意見をできるだけ尊重するもの。 例えば「仕事を辞めたい」という気持ちにも、いろいろと理由があるでしょう。 彼女が「もう仕事がつらい」「体力的に持たない」と苦しんでいるのなら、それでも無理に働けとは言いません。 むしろ「彼女を守れるのは俺しかいない」と思う可能性も大いにあります。 彼女が一番だからこそ、今は休んで、落ち着いたら一緒に将来を考えればいいと思うのです。 彼が話し合いもせず「結婚したら絶対家庭に入って」「生涯共働きじゃなきゃムリ！」など、価値観を押し付けてくるようなら、関係性の見直しをおすすめします。

男性の本気度は行動に表れる！

「私って本命？」と悩んでいる時点で、彼の言動に対して不安を感じているということ。 その勘がじつは当たっていて、他に交際している女性がいたり、短命な恋で終わってしまったりすることも少なくないのだとか。 男性も本命の女性には、拍子抜けするような部分で無償の愛を見せてきますよ。 （和／ライター） （愛カツ編集部）