好き好きアピールし過ぎないで！彼氏に「好き♡」って伝えすぎるのが危険な理由！

彼氏に対して愛情表現をすることは基本的には良いことですが、あまりにも一方的に愛情表現をし過ぎると逆効果になってしまう可能性があるので注意する必要があります。


そこで今回は、彼氏に「好き♡」って伝えすぎるのが危険な理由をトップ３でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください！

第3位：ルーティン化する

まず、一方的に「好き♡」と伝え続けると、愛情表現がルーティン化（陳腐化）してしまう点が１つめの理由です。彼氏も、あなたからたくさん「好きだよ」と言われるとだんだんそれに慣れてきて、気持ちを伝えられてもあまり嬉しくなくなってしまいます......。
「慣れ」というのは何事にもありますからね。愛情表現は、タイミングを見計らってやってあげるのがベストです！

第2位：重く感じる

やっぱり何度も「好き」と伝えられると、どうしても「こんなにいっぱい好きって言われると、逆にプレッシャーだなぁ・・・」と感じてきてしまいます。これが２つめのデメリット。
彼氏に「重い」と思われるかどうかは、やっぱりバランスが大事。彼氏からの愛情表現よりもこちら側の愛情表現があまりにも多いと、バランスが崩れて「重いなぁ......」と思われてしまいやすいです。

第1位は...

第1位は、本当に伝えたいときに、響かない


第3位の「ルーティン化」と近いですが、こちらの方が深刻です。普段から頻繁に「好き」と伝えすぎると、記念日や何かのお礼を伝えるなど「本当に大事なとき」にせっかくの愛情表現が響かなくなってしまいます。


いざというときのために思いっきり「好き♡」を響かせるためにも、あまり愛情表現の「安売り」をしないことが重要です！

愛情表現はタイミングとバランス！

まとめると、愛情表現で大事なのはタイミングとバランス。せっかくの大切な気持ちなので、「伝えるべきタイミング」を見極めて使いましょう。また、彼氏からの愛情表現よりも多くなりすぎないように、頻度のバランスにも意識してくださいね。


（遣水あかり／ライター）
（ハウコレ編集部）