お付き合いの決め手！男性が「この子を彼女にしたい！」と思った瞬間3選

予定外の出来事も楽しんでくれた

「デートプランをちゃんと考えていたんですが、結局は予定外のことばっかりでした。 でもそれが新鮮で『この子とならなにしても楽しい』って思いましたね」（28歳男性／アパレル店員） 「どこに行くか」「なにをするか」が、デートの重要な要素であることは確かです。 でも、それ以上に大切なのは「誰と行くか」ですよね。 好きな人となら、どこへ行ってもその場所なりの楽しみが見つかり、お互いの好意や相性のよさを確信できるはず。 素敵な初デートができた次は、少しイレギュラーな誘いをしてみるのもアリかもしれませんね。

デートを楽しみにしてくれている

「取引先の女性と初めてデートしたんですけど、お互い気が合って話も弾んで、次に会う約束もしたんです。 そしたらデートプランをすごい楽しそうに考えてくれて、そんな姿見たら彼女にしたくなりました」（31歳男性／自営業） デートを心待ちにしている姿は、2人で過ごす時間への期待や相手への好意に結び付き、男性をキュンとさせるもの。 「あなたと一緒にいると楽しい」という気持ちを素直に表現することが、関係性を深める際のポイントと言えます。

本音を打ち明けることができた

「彼女はじっくり話を聞いてくれるので、なんでも本音で話せます。 かなり信頼してますね」（25歳男性／会社員） この人には、不思議と安心して本音を話せる……そんな経験のある人もいると思います。 気持ちを素直に表現したり、話をじっくり聞いてあげたり、要望を分かりやすく出したりすると、信頼を得やすくなるはずです。 恋の駆け引きを仕掛けて緊張感を味わうよりも、相手を安心させる振る舞いを意識した方が、彼女になれる可能性は高いかも。

安心感を与えて

相手の外見に惹かれることも確かにありますが、男性が心から付き合いたいと思うのは、付き合っても大丈夫だという安心感と言えるでしょう。 そのためには、内面の魅力をなにげない言動から示すことが重要です。 気になる男性が交際を考えたとき、迷わず一歩を踏み出せる振る舞いを意識して、彼女に近づいてくださいね。 （橘 遥祐／ライター） （愛カツ編集部）