＜私の歯、黄ばみすぎ？＞「黄色いと思ってたよ」ショックすぎ…彼氏の爆弾発言であることを決意！？

34歳のみきアカリさんは「初めて会ったとき、歯が黄色い子だなと思ったよ」という彼氏の衝撃的なひと言で、ホワイトニングを受けることを決意！サロン選びから施術後までの実録・ホワイトニングレポです！

よし、ホワイトニングしよう

すこし前に二重整形をして、美意識がより高まったみきアカリさん。次は、「医療脱毛をしようかな〜」と思っていました。
すると、彼氏のパル彦さんから「ホワイトニングにしたら？」という提案が！
「歯が白いのって誰と会ってもプラスやん。それに……」と続けて「初めて会ったとき、歯の黄色い子だなと思ったよ」という爆弾発言がパル彦さんから飛び出したのです。
まさか初対面でそんな印象を与えていたなんて、思いもしなかったみきアカリさん。パル彦さんに悪気はありませんでしたが、この言葉でホワイトニングを受ける決意をしました。

監修／歯科医師 古川雄亮 先生

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね！

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みきアカリ

絵日記21時ごろ更新

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著者：マンガ家・イラストレーター みきアカリ

大阪在住で事務員をしながら、日常の笑えるネタや関西のお出かけレポを発信中。京都のアイドルが好き。読んで元気になれるようなマンガを描きたいと思っている。

ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室