母「帝王切開も悪くないな」→お腹の傷に気づいた息子に“母が伝えたメッセージ”に感動の声

イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき（@koge_diary）さん。家族と過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

帝王切開で生まれた息子のソンくん。3歳くらいのある日、お母さんのお腹の傷が気になりました…。

まさきさんは「ソンはねお母ちゃんのお腹の中にいて、ここから出てきたんだよ」と説明します。しかもソンくんは逆子だったのです！ 「お医者さんがチョキチョキスポーンって。その時のキリトリ線！」と3歳のソンくんにわかるように話しました。

するとソンくんは「痛かった？ 大丈夫？」とまさきさんをいたわってくれたのです。自分がどう生まれたかをお腹の傷から伝えられたことをよかったと思うまさきさんなのでした！

お母さんの傷を心配してくれるなんて優しいソンくんですね！ 読者からは「子供って思ったよりちゃんと分かっててビックリしますよね。成長にグッときますね！優しい！」などの声が寄せられていました。

Twitter：こげのまさき（@koge_diary）