『好きなら問題ないでしょう？』キャパオーバーになる”仕事量”を押し付けてくる上司→いや～な対応に頭を抱える！

自分の「好き」や「得意」を仕事にできたらなぁ…と思ったことはありませんか？でも、好きなものや得意なものを仕事にしても、すべてが順調にいくわけではないようです。今回は「キャパオーバーなのに仕事を押し付ける、いや～な上司」のエピソードを、クイズ形式でお届けします！

新しい仕事を割り振られたものの、今の仕事も引き続き行うよう上司に言われた後輩。好きなのと、忙しくても問題がないのはイコールではないと思うのですが…。この後、後輩はキャパオーバーなことを伝えるのですが、先輩は斜め上を行く返答をします。その先輩の「斜め上を行く返答」とは、なんでしょうか？

ヒントは…「重たいもの」です！

1人ではリソース不足であることを説明した部下。しかし、先輩は「好きなら問題ないでしょう？」と圧をかけてきます。というわけで、正解は… 先輩が後輩に「1番の出世候補なんだから！」と重たいプレッシャーをかけた、でした。

好きならどんな仕事でも、どんな量でもこなせるというわけではありません。今回のケースでは、LINEをしている先輩ではなく、もっと上の上司に直談判をしていれば、なにか違ったかもしれませんね。心が潰されてしまう前に、誰かに相談できるといいですね！

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。