【主役は誰？】妊婦の嫁に“配慮ない発言”を連発する義母→『話さないでいただけますか？』指摘すると屁理屈ばかりで…限界！

はじめての子どもを妊娠している女性、その妻を支える夫、初孫を待ちわびる両親というのは、見ている人も幸せな気持ちになりますね。 しかしどんな時代でも、出産と妊娠には心配や不安がつきものです。 ましてや今のご時世ですから、少し神経質なくらいがちょうどいいのかもしれません。 今回は「妊娠した嫁、それを楽しみにする義母のすれ違いエピソード」を、クイズ形式でお届けします！

初孫にウキウキ

楽しみな気持ちは変わらない

ここでクイズです！

初孫の誕生を、今か今かと待ちわびる義母。 その気持ちは、嫁もよく分かっているはずです。 しかし嫁には、どうしても我慢できないことがありました。 それを伝えると、義母は不機嫌をあらわにするのですが…。 嫁が我慢できないこととは、いったいなんでしょうか？

ヒントは…「本来は嬉しいこと」です！

デリケートな話ですよ！

屁理屈を言わないでください

正解は「祝福の連絡をやめてほしかった」

嫁だって、嫌がらせで義母に妊娠していることを秘密にしてほしいと言っているわけではありません。 妊娠を祝ってくれることはありがたいことですが、今は感染症の流行もあり、祝ってくれた人、ひとりひとりにあいさつをするのも難しい時代です。 というわけで、正解は…「本来であればありがたいが、祝福の連絡をやめてほしかった」でした。 LINEを読み返してみても、嫁はそんな言い方はしていません。 デリカシーに欠ける態度は目に余るものがありますね。

出産するのは「嫁」です！

妊娠をして、身体を大事にして、元気な子どもを出産するのは「義母」ではなく「嫁」です。 その嫁が嫌がるようなことをすると、ストレスでお腹の赤ちゃんにも影響が出るかもしれません。 主役は「義母」ではなく「嫁」であることを理解してもらいたいですね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。