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助けて。逃れられない状況に不安がつのる|ママ友がプチストーカーになった話

  • 2023.3.9

元カレとまる(domarumaru)さんの出身地が同じというだけでまるさんと「気が合う」と言うゆかちゃんママ。まるさんはますます苦手意識を強めていきます。そして、スーパーに到着。入口でお別れできるように2階の生活雑貨売り場へ行くことを伝えるまるさんですが、ゆかちゃんママの返事は?「ママ友がプチストーカーになった話」第3話をごらんください。

まるさんについてきて同じ洗剤を買おうとするゆかちゃんママ。まるで悪気がない様子に、まるさんも困り果ててしまっていましたね。

買う予定の無かった洗剤を買うはめになってしまったまるさんの表情が切なかったです。

空気が読めないのか、わざとなのか、ゆかちゃんママの行動はどんどんエスカレートしていくように見えます。

自分とは合わないママ友と付き合う?フェードアウトする?

児童館や子育て支援センターなど、親子が集まる場所ではさまざまな親と会話をすることがあるでしょう。いわゆるママ友になりそうな相手、あるいはすでにママ友と呼べる相手でも、会話を続けていくうちに「あれ?価値観が違うかも」と思うことはあるかもしれません。

ママリでも、価値観が合わないと感じた人とのお付き合いについてさまざまな声が投稿されています。

お誘いをなんだかんだと断り続ければ、向こうも誘って来なくなって距離作ることはできると思いますよ🤔 qa.mamari.jp
わたしもブロックしますかね(中略)
ただ、無視じゃないとわかるように
「ごめんね、忙しくて前のように付き合っていくのは難しいかな…」みたいにひと言なにか言いますかね😅 qa.mamari.jp

価値観が合わないママ友に対しては、連絡の頻度を下げたり、お誘いを断り続けたりすることによって距離を保つという声があがっていました。すでに連絡先を交換している相手の場合、一言「距離を置きたい」といった言葉を添えた上で返事をしないようにするという方も。普段から顔を合わせる相手なのか、会う約束をしなければ会わない相手なのかによっても、フェードアウトの仕方を変えていることがうかがえました。

ママ友とのお付き合いが自分にとってストレスになるようであれば、無理をせずに距離を保つことも必要な対策の一つ。お付き合いするのであれば、肩の力を抜いて付き合えるママ友が良いですよね。

著者:ママリ編集部

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