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え、怖い!いつから見ていたの?耳を疑ったママ友の一言|ママ友がプチストーカーになった話

  • 2023.3.7

毎日のように児童館に通っていたというまる(domarumaru)さん。顔を合わせていくうちに他のママたちと親しくなっていきました。この日も午前中に遊び、帰宅しようと息子・アキくんに靴を履かせるまるさん。そこへ、知り合ったママがやってきて話しかけてきましたが…?「ママ友がプチストーカーになった話」第1話をごらんください。

「ここ3日違う靴を履いてきていますね」ママ友に言われ思わず耳を疑ったまるさん。どんな靴を履いてきているのか毎日チェックされていたのかと思うと不気味さを感じる方がいるかもしれませんね。一体どのような意図で声をかけてきたのか気になります。

自分とは合わないママ友と付き合う?フェードアウトする?

児童館や子育て支援センターなど、親子が集まる場所ではさまざまな親と会話をすることがあるでしょう。いわゆるママ友になりそうな相手、あるいはすでにママ友と呼べる相手でも、会話を続けていくうちに「あれ?価値観が違うかも」と思うことはあるかもしれません。

ママリでも、価値観が合わないと感じた人とのお付き合いについてさまざまな声が投稿されています。

連絡返さなくなったら自然と相手側もフェードアウトしてくれました😂 qa.mamari.jp
お誘いをなんだかんだと断り続ければ、向こうも誘って来なくなって距離作ることはできると思いますよ🤔 qa.mamari.jp
わたしもブロックしますかね(中略)
ただ、無視じゃないとわかるように
「ごめんね、忙しくて前のように付き合っていくのは難しいかな…」みたいにひと言なにか言いますかね😅 qa.mamari.jp

価値観が合わないママ友に対しては、連絡の頻度を下げたり、お誘いを断り続けたりすることによって距離を保つという声があがっていました。すでに連絡先を交換している相手の場合、一言「距離を置きたい」といった言葉を添えた上で返事をしないようにするという方も。普段から顔を合わせる相手なのか、会う約束をしなければ会わない相手なのかによっても、フェードアウトの仕方を変えていることがうかがえました。

ママ友とのお付き合いが自分にとってストレスになるようであれば、無理をせずに距離を保つことも必要な対策の一つ。お付き合いするのであれば、肩の力を抜いて付き合えるママ友が良いですよね。

著者:ママリ編集部

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