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父『トップ校に行け!』→母『娘に直接言わないでね』進路についてうるさい父→”策士な母の一言”で夫の態度が急変する!

  • 2023.3.7

自分の子どもに「有名な学校に進学してほしい」と考えたことがある方も、いらっしゃるのではないでしょうか? でも、それは親の希望であり、優先するべきなのは「子どもが通いたい学校」かもしれません。 今回は「有名な学校に進学してほしい父親」のエピソードを、クイズ形式でお届けします!

困るのは「あなた」ですよね?

子どもの「希望」を聞いて!

突然ですが、ここで問題です!

なにがなんでも、県内トップの高校に子どもを進学させたい父。 子どもの「やりたい部活がある」という希望など、まるで無視です。 しかし、この後母からの一言で、父は態度を改めます。 それはいったい、どんな一言だったでしょうか?

ヒントは……「お年頃」です。

母からの一言に、グサッ

大人しくなる父

正解は…「嫌われたくないならやめておきなさい」

高校を受験する年頃の子どもはとても繊細です。 年頃の娘に嫌われたくないという、お父さんの気持ちを上手く使いましたね。

子どもの気持ちも尊重してあげて!

その学校に通うのは、親ではなく子どもです。 今回の場合、トップの学校に行ってほしいというのは、親の希望。 本当に子どものためを思うなら、子どもがなぜその高校に行きたいのかを確認して、ちゃんと希望や意見を聞いてみるといいかもしれませんね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています

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