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重たさ回避!黒髪さんにマネしてほしい♡垢抜けアレンジ12style

  • 2023.3.7

黒髪さんは落ち着いていて清楚な印象♡でも下ろしっぱなしだとちょっと重たく見えてしまうことも…。そこで今回は正統派・真面目に見られがちな黒髪さんのイメチェンを叶える垢抜けヘアアレンジを一挙に12個ご紹介します!簡単2~3STEPで完成するから時間がない日でも即実践可能。早速見てみましょう♪

清楚で堅そう…そんな黒髪さんをヘアアレンジでガラッとイメチェン♡♡

日本人のアイデンティティでもある黒髪はきっちりした印象。そのままでも素敵ですが、カジュアルな服装にはちょっと重たくてミスマッチなことも…。

そこで今回はそんな黒髪さんの印象を軽くし、毎日イメチェンを叶える簡単ヘアアレンジをご紹介します。12個もあるからその日の気分や服装に合わせてスタイルを変えて♪

イラストでつくり方が確認できるから分かりやすい♡早速見てみましょう♪

重たさ回避!黒髪さんにマネしてほしい♡垢抜けアレンジ12選

1.ストレートポニーテール

ツヤのある黒髪を活かしたスタイル♡

① 根元から毛先にかけてヘアアイロンでストレートにします。

② 髪全体にヘアオイルを馴染ませます。

③ ブラシを使って毛流れを整えながら高い位置でポニーテールにします。

2.ねじり編み込みハーフアップ

デートにぴったり♡フェミニンアレンジ

① サイドの髪を耳前で取り、ねじり編みで強めに編んでいきます。

② 後ろに持っていき、ねじり編みの最後の方をピンで留めます。

③ 逆サイドも同じようにし、最後に毛先を中に入れ込みます。

3.留めるだけサイドアップアレンジ

お気に入りのバレッタでねじって留めるだけ♡

① 顔まわりの髪を後ろに向かってねじります。

② 耳の後ろあたりでバレッタで留めます。

4.ゴムだけアレンジポニー

ゴムで結ぶだけなのに個性的♡

① こめかみより上くらいの髪をすくってゴムで結びます。

② 次に耳くらいの高さの髪をすくい、①の髪を合わせて結びます。

③ 4ブロックほどに分けて最後は一つにまとめ、バランスを見ながらほぐします。

5.巻き込みリボンアレンジ

革紐が秋冬ファッションのポイント♡

① 髪をトップと、左サイド、ミドルバック、右サイドに分けます。

② 左サイドとミドルバックをまとめてくるりんぱ。右サイドとトップをまとめてくるりんぱしたら、1つにまとめて結びます。

③ 結び目に革紐をつけ、巻き込みながら毛先に結びます。

6.カチューシャ風編み込み

三つ編みをカチューシャ風にして清楚アレンジ

① 片側の耳後ろのあたりの毛束をとり、毛先まで三つ編みにします。

② 編んだ三つ編みをカチューシャのように逆サイドに持っていきます。

③ 耳の後ろあたりでピンで留めたら後ろの髪を被せます。

7.ゆるくしゃお団子ヘア

冬の重たい印象を解消♡アップスタイル

① ポニーテールの要領で髪をひとつにまとめ、最後だけヘアゴムを通し切らないようにコンパクトなお団子でストップします。

② 後ろ髪から少し毛束を取り、ゴムを巻き付け結び目を隠し、毛先をゴムに挟んで固定します。

8.ふんわり大人ポニー

垢抜けるには崩し方が重要♡

① 耳より少し上の位置でひとつにまとめゴムで結びます。

② トップをふんわりと引き出し、サイドのおくれ毛は細かめに引き出しスタイリング剤をつけてツヤを出します。

9.三つ編みハーフアップ

ふんわりさせて華やかに♡

① 顔まわりの髪を残し、こめかみより上の髪をトップ、左右サイドに分け3本の三つ編みを作ります。

② 3本の三つ編みをひとつにまとめたら、顔周りの髪をねじって後ろでひとつにまとめます。

③ 全体をほぐしてふんわりさせます。

10.くるりんぱのねじりポニー

後ろ姿が可愛い♡ねじるだけポニー

① 髪全体を軽く巻き、スタイリング剤を馴染ませておきます。

② ポニーテールを作りくるりんぱ。

③ 毛先をねじって結びます。

11.バンスクリップハーフアップ

ねじって下めに留めるだけで大人っぽ♡

① 耳上の髪を分け取り、まとめてクルクルと毛先までねじっていきます。

② ねじった髪を折りたたむようにしながら根元に巻き付けお団子にします。

③ お団子部分とねじり始めの根元、ハーフアップにした部分の毛をまとめてクリップで止めます。

12.ダブル三つ編みアレンジ

個性的なスタイルで差をつけちゃお♡

① 髪を上下に分け、それぞれ低い位置で結びます。少し左右にずらすのがポイント。

② それぞれの毛束を三つ編みにし、2つの三つ編みを作ります。

いかがでしたか?黒髪さんはキレイだけどちょっと堅い印象になりがちだから、ぜひ毎日アレンジをしてイメチェンを楽しんで♪

きっちりまとめるのではなく、ふんわり感を意識して仕上げると◎洋服に合わせて髪型もいろいろ選んでくださいね。

イラスト:AKIKO。

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