1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「別れまでを加速させる…?」彼氏との倦怠期にやってはいけないこと3選

「別れまでを加速させる…?」彼氏との倦怠期にやってはいけないこと3選

  • 2023.3.6
別れを加速させる?彼氏との倦怠期にやってはいけないこと3選

本音を言わない

「彼からのデートの誘いが減り、私から誘うパターンがほとんどでした。 それでも一生懸命、笑顔で接していたんです。 でもある日、不満が爆発してしまって泣きながら彼を責めてしまい、結果別れることに……」(24歳女性/ネイリスト) ずっと本音を隠していると、限界を迎えて一気にあふれてしまうことがあります。 迷惑をかけないためにやったつもりの行動が、さらにお互いを苦しめる結果になってしまうかも。 無理し続けるよりも、きちんと思っていることを話し合った方がいいでしょう。

「冷めたの?」と聞く

「明らかにLINEの返事が遅くなっていたので、つい『冷めたの?』と聞いてしまったんです。 彼は『そうじゃない』って言ってくれたんですけど、そのまま自然消滅しちゃいました」(20歳女性/大学生) 不安になったときは「冷めたの?」や「もう好きじゃないの?」と聞きたくなる人もいると思います。 しかし、そう聞かれても「うん」と答える男性は少なく、ただ重い印象を与えるだけになりがち。 倦怠期を乗り越えるためには、なるべく暗い言葉を使わない意識も大切かも。

仕返しする

「彼に冷たくされてると思ったので、こっちも冷たく仕返してしまいました。 そしたら彼の方から『もう別れよう』と言われて……。 どうするのが正解だったんでしょうか」(26歳女性/保育士) 彼に冷たくされたからといって、自分も冷たく接するのは避けた方がいいですね。 終わるはずの倦怠期も終わらなくなってしまいます。 少し距離を置くにしても、事前にきちんと話し合ってからにしましょう。

壁を乗り越えよう!

倦怠期は、カップルにとって大きな壁と言えるでしょう。 これを乗り越えるには、2人の協力が必須。 お互いに相手を思いやる心を、忘れないでくださいね。 (上岡史奈/ライター) (愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる