車の頭金として”30万円”を貸して、と懇願してくる義母→「貸せません」嫁が断ると”卑怯すぎる言葉”で脅してきた…

結婚して、子どもも小さく、これからマイホームを建てたい……。そんな時期は、お金が必要ですよね。自分の家庭のことで精一杯で、お金を貸す余裕はないと思いますが、それでも懇願されたらどうしますか？今回は「お金の無心をしてくる義母の残念エピソード」をクイズ形式でお届けします！

なにがなんでもお金を借りたい義母。 30万という大金は、そう簡単に貸せる金額ではありません。しかし、義母は「卑怯な言葉」で無理やりお金を借りることに成功します。その「卑怯な言葉」とは、いったいどんなものでしょうか？

ヒントは…「おばあちゃん」です。

「30万貸してくれないと、車が買えず、孫に顔を忘れられる」と脅す義母。これはちょっと卑怯ですよね。孫である子どもの立場から気持ちを考えても、祖母の顔を忘れるなんてさせたくないはずです。というわけで、答えは「祖母の立場を悪用する」でした！

お金を貸さなければ脅される、お金を貸せば調子に乗る。 30万というのは大金ですから、もう1度、ご主人としっかり話し合いをしてみると、また別の解決方法があったのかもしれませんね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています