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1本のデニムをどう着回す? 人気スタイリストの「シンプルなのにオシャレに見える」シンプルなテクニック【3選】

  • 2023.3.5


毎シーズン「デニムから」ワードローブ作りを始めるという人も多いスタイリストたち。「よく穿くデニムに似合う服=出番の多いアイテム」という彼女たちのセオリーをもとに選ばれた「使いやすくてオシャレに見える」アイテムの実力を着回しで実証。



「デニムスタイルが上手くなる」テクニック

シンプルをベースにしながらも、地味にはならない境界線。単純なのに目を引く理由。樋口さんが考える「シンプル」は明日から試してみたくなる、日常で使えるアイディアが満載。


【スタイリスト・樋口かほりさん】

GISELeの表紙をはじめ、多くの特集を担当する樋口かほりさん。手がけたデニム企画は毎度反響が大きく、自身も週5ではくときもあるほどのデニムフリーク。



【着回すデニム】

ブルーデニムパンツ 42,900円/マザー(サザビーリーグ) 「デニムの色みは極力軽く、足元の重みをカット。すそを細めにした丸みのある形がポイント」(樋口さん)



≫【全3選の着回しを見る】人気スタイリストの「シンプルなのにオシャレに見える」ブルーデニムのコーディネート

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