新幹線で『大音量おしゃべりおばさん』が暴走！？→幼い娘が標的に…救世主は”意外な人物”だった！

公共の場で迷惑をかけたり非常識な行動をとる人に遭遇したことはありますか？今回はそんな非常識な人を描いた漫画「新幹線で我が子がギャン泣きした理由」について、読者からの感想をまとめてみました！

『新幹線で我が子がギャン泣きした理由』

主人公のカスミは幼い娘・ソラを連れて帰省することに。 横の座席には、コワモテの男性、後ろは声が大きいおばさん2人組…。 不安でいっぱいのカスミですが、なんとかソラを泣かせないように頑張ります。 しかし、おばさん2人組の喋り声のうるささで娘が起きて泣き出してしまったのです…！ その泣き声を聞いておばさんたちは逆ギレ！ 自分たちのことを棚にあげてカスミに罵声を浴びせます。 しかし、それを制したのは横に座っていたコワモテの男性。 彼のおかげで、おばさん2人は新幹線を降りることに…。

恩人に懐くソラ

何かお礼をしようとするカスミに、コワモテ男性は「赤ちゃんを抱っこさせてくれ」と頼みます。 実は、この男性は赤ちゃんが大好き。 しかし「顔面凶器」と呼ばれるこの顔で赤ちゃんをいつも泣かせてしまい、甥っ子にも近づけないのでした。 ソラを抱っこできて幸せそうなコワモテ男性と、抱っこされて嬉しそうなソラ。 カスミは無事に帰省することができたのでした…。

読者の感想

同じ女性ならわかるはずの悩みではないのでしょうか。にも関わらず強気で母親に対して迷惑だと言えるその神経にがっかりです。まさかの顔面凶器っぽい男性が救ってくれ、スカっとできました！ （匿名）

赤ちゃんは泣くのが仕事です。泣いて騒がしくなるのは仕方がないことだと思います。元気に泣いていることはとてもいいこと。おばさんたちの中には子育てした方はいなかったのでしょうか？理解に苦しみました。 （30代╱主婦）

（lamire編集部）（イラスト／モナ・リザの戯言） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。