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マッチングアプリあるある「画面越しのウソにだまされた…(泣)」実際に会ってがっかりしたギャップ3選

  • 2023.3.5
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マッチングアプリあるある、会ったらがっかりした経験集

マッチングアプリあるある、会ったらがっかりした経験集
マッチングアプリあるある、会ったらがっかりした経験集

マッチングアプリのあるあるでよく聞く、画面上と実物がかけ離れていた問題…。画面上だけだと見抜けない点も存在するのが事実ですよね。

実際に会ってがっかりさせられたギャップ3選をそれぞれ紹介していきます。

がっかりしたギャップ1:別人レベルのプロフィール写真

がっかりしたギャップ1:別人レベルのプロフィール写真
がっかりしたギャップ1:別人レベルのプロフィール写真

まず始めに、マッチングアプリのプロフィール写真は詐欺レベルで別人の可能性があります!「イケメンを期待していたら、肌がボロボロのオジサンがやってきた!」。もし、そんな人が待ち合わせ場所に現れたら、すぐにでも帰りたいと思っちゃいますよね……。「写真詐欺だ!」と怒りの感情も沸くことでしょう。

マッチングアプリでネックなのは、実際に会うまではプロフィール写真でしか相手のことを判断できない点。効率欲出会える反面、代償もつきものですよね。

誰しもプロフィール写真は写りの良いものを載せたくなるのは事実です。渾身の1枚が加工しまくりの“詐欺写”ということは十分にあり得るので注意しましょう!

がっかりしたギャップ2:年収・学歴・年齢・職業の詐称

がっかりしたギャップ2:年収・学歴・年齢・職業の詐称
がっかりしたギャップ2:年収・学歴・年齢・職業の詐称

マッチングアプリに書いてある年収・学歴・年齢・職業をうのみにするのは危険です。「経営者と言っていたはずなのにニートがやってきた」なんて、仕事内容が違うどころか仕事すらしていなかったパターンもゼロではないのでご用心。

プロフィールは事実じゃないことも書けてしまいますし、会う約束を取りつけるためにわざと高学歴や高収入に設定したり、年齢を実年齢よりも若く設定したり、人気の職業を書いたりする人も一定数存在しています。

こうしたウソは会って話せばいずれボロがでるので、あまりに条件が良すぎる相手は少し疑ってみたほうがいいでしょう。

がっかりしたギャップ3:既婚者・恋人がいる

がっかりしたギャップ3:既婚者・恋人がいる
がっかりしたギャップ3:既婚者・恋人がいる

残念ですが、既婚者や恋人がいる人もマッチングアプリを登録しているケースがあります。

相手がその事実を一生懸命隠していたら見抜くのも大変ですよね。確実に”遊び目的”なので、引っかからないようにしたいところです。やりとりの中で電話や遊ぶ日程に制限があったり常に忙しそうな人だったりする場合は、本当に相手がフリーor独身なのか注意深く見た方が良さそうです。

よくあるウソを見過ごして、会った後にがっかりするギャップを見て幻滅するのを避けるためにも、今回のポイントをしっかり抑えておきましょう。マッチングアプリは出会いの自由度が高い分、偽りの情報も多く飛び交っています。

「恋人や結婚相手を本気で探したい!」と思っている人にとって、そうした相手に時間を無駄にされたくないですよね……。とは言え、疑ってばかりでは素直に出会いを楽しめなくなってしまいます。プロフィールの情報を全て信じるのではなく、やりとりの中で違和感を感じたら注意深く見ながら、自分にとって有意義な出会いにつながるようにしましょう♪

(RIKA)

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