＜迷惑な義姉親子＞「えっ」訣別した義姉と久々に再会すると衝撃の事実が発覚！さらに意外な人物も現れ

主人公の千秋さんは、夫の実家でシングルマザーの義姉と甥っ子・カン太くんと同居中。そのカン太くんが乱暴な子でやりたい放題！ しかし義姉は絶対に叱らず、千秋さんの落ち度を指摘したり、幸せそうな千秋さんを妬んで暴力を振るったりし、ついにふたりは言い争いに。見兼ねた夫が会社に異動願いを出し、県外への転勤が決定。引っ越し当日、カン太くんが号泣しながらとんでもない発言をし…。

「動けないってどういう意味？」おそるおそる家に上がると…

「母ちゃんと暮らすのヤダ！ いい子にするから俺も連れてって」と千秋さん夫婦にお願いするカン太くん。

義姉は腹を立てて手をあげてしまい、すんでのところで夫が制止。とんでもないことをしたと自覚した義姉は泣きながら謝罪し、二人は抱き合って仲直りします。

それから3年後、義母の古希祝いに誘われて帰省することに。

義姉たちと全く連絡を取っていなかったので、久しぶりの再会に緊張しながらインターホンを押すと…。

お義姉さんから再婚と妊娠を報告され、衝撃を受ける千秋さん夫婦。ふたりの間にも第二子が生まれており、「同じ学年になれたらいいね」と笑顔で話しますが、千秋さんに散々嫌がらせをしていましたよね。

お義姉さんは一体どんな神経をしているのでしょうか。図々しいにもほどがあると思いませんか？

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著者：マンガ家・イラストレーター Ai

ベビーカレンダー編集部