【週末デートコーデ】闇に紛れて地味に見えてない？意外と何を着るか迷うデートの正解コーデ

男性ウケはもちろん、着ている自分の気分もアガる、最旬デートコーデをご紹介。寒い時期は屋内で暖かくすごせて、幻想的なムードを楽しめる「水族館」がデートスポットとして人気♪ でも薄暗い場所も多いから、暗い色に偏りがちな冬コーデだと、闇に紛れて地味見えする可能性大…！ レフ板効果で顔色を明るく見せつつ、着映えも狙えるホワイトでまとめるのが最適です♡

ホワイトコーディガンを羽織って室内でも顔まわりをパッと明るく魅せる作戦♡

館内が暗い水族館では、顔色がよく見える明るい色のトップスが活躍。足元はブーツやヒール靴でデート気分を盛り上げて♡ 屋内アミューズメントは閉塞感があるので、ダウンやファー付きコートより、軽やかに見えるアウターがおすすめです。

コーディガン¥28,600/アルページュ ストーリー ニット¥17,600/ジャスグリッティー スカート(ニットセット)¥24,200/アプワイザー・リッシェ バッグ¥48,400/ケイト・スペード ニューヨーク(ケイト・スペード カスタマーサービス) イヤリング¥3,630/アネモネ(サンポークリエイト) タイツ¥990/ATSUGI TIGHTS(アツギ) ブーツ¥31,900/タラントン by ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

掲載：美人百花2023年2月号「自分も彼もご機嫌な冬の優勝デートコーデ」

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク/朝日光輝(SUNVALLEY) モデル/鈴木愛理 文/池戸里奈 再構成/美人百花.com編集部