1. トップ
  2. 恋愛
  3. 照れてしまいきちんとした言葉が言えなかった…!義実家への挨拶での後悔2選

照れてしまいきちんとした言葉が言えなかった…!義実家への挨拶での後悔2選

  • 2023.3.3

結婚が決まったら、早めに義実家へ挨拶に行く方が多いでしょう。 後悔のないように好印象を残したいですよね。 そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

きちんとしておけば良かった言葉遣い

「至らない私ですが〜」「結婚させていただきたいです」など、きちんとした言葉を言えずに、照れ臭くて「よろしくお願いします」くらいしか言えませんでした。 子どもっぽいと思われたかなと少し後悔しています。 (35歳/フリーランス)

やめておけば良かった慣れない靴

初めての義実家への訪問が結婚挨拶のときでした。 とても緊張していたので、どんな服装が良いのか、訪問時のマナーは間違えていないか、と失礼のないように前日までネットで検索し、準備をしていました。 そのおかげもあり、挨拶は無事に終えたのですが、帰り際にいつもは履かないよそ行き靴だったために、履くのに盛大にもたついてしまいました。 義両親が玄関先までお見送りしてくださっている中、なんとも言えない気まずい時間が流れ……。 そこまで気が回らなかったとは言え、慣れない靴に後悔しました。 (28歳/主婦)

これからの人は参考に

結婚挨拶の準備や進め方は、人それぞれ。 今回の先輩方のエピソードを参考に、しっかり準備してみてくださいね! ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる