【ダイソー】「コスパ最高とはこのこと！」“770円モバイルバッテリー”がお値段以上すぎる…！

スマートフォンやタブレットなど、普段から持ち歩くことの多い電子機器。キャッシュレス決済など使用用途がどんどん広がり、外出先で充電が切れたら大変ですよね。

そこで今回は、ダイソーの「モバイルバッテリー５０００ｍＡｈホワイト」をご紹介します。お手頃価格で使いやすく、持ち運びにも優れた一品です。早速購入したので、詳しくチェックしていきましょう！

こちらがダイソーの「モバイルバッテリー５０００ｍＡｈホワイト」（税込770円）です。パッケージには「高性能IC搭載」「約1.5回分スマホ充電」「PSE適合製品」などの特徴が記載されています。

カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色です。

パッケージの裏面には、製品仕様や各部の名称などが記載されています。

定格容量は5000mAhで充電時間は約3時間、使用回数は約500回。また、保護回路は「短絡（ショート）」と「過充電」「過放電」「過電流」「過熱」となっております。

パッケージの中には、モバイルバッテリー本体と付属のバッテリー充電用microUSBケーブル（約30cm）、取扱説明書が入っていました。

取扱説明書には、製品仕様や使用方法などが細かく記載されています。初めて使用する際は、目を通しておくようにしましょう。

表面は「バッテリー残量表示インジケーター」だけ付いたシンプルなデザイン。丸みを帯びたフォルムで、スタイリッシュな印象です。薄型なので、持ち運びにも便利。

取扱説明書に記載された外形寸法は、H98.5×W64.5×D14mmです。

側面には「残量チェックボタン」が付いています。こちらを押すと、バッテリー残量表示インジケーターのLEDが点灯。その点灯したLEDの数から、バッテリー残量を確認できます。

USB端子は「MicroUSB 5V/2A」と「USB Type-c 5V/2A」「USB-A 5V/2.1A」の3種類。USB-Aだけが出力用で、他の2つは入力用です。

付属の充電ケーブルを使って、モバイルバッテリーを充電。パソコンなどからでも充電できるようですが、今回はUSB ACアダプターを使ってコンセントから充電してみました。

それでは早速スマートフォンを充電してみましょう。ケーブルを使って接続すると、すぐにモバイルバッテリーのバッテリー残量表示インジケーターが点灯し、スマートフォンにも充電マークが表示されました。

ケーブルでつなぐだけで充電が開始されるのは簡単で良いですね。

次に、電熱線が入ったヒートクッションにもつなげてみました。クッションの電源ボタンの反応も良く、安定して電力供給されているのが分かります。

普段はこちらのクッションはアウトドアなどで使っているのですが、モバイルバッテリーがコンパクトなのは使いやすくて嬉しい...！

今回ご紹介した「モバイルバッテリー５０００ｍＡｈホワイト」は、お手頃価格で使いやすい大満足の一品でした。コストパフォーマンスに優れたモバイルバッテリーをお探しの方にもおすすめですよ。

気になった方は、ぜひダイソーで探してみてくださいね！

（記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。）