【セブン】「クオリティの高さに仰天！」名店監修の“スパイスカレー”が絶品。やみつきになりそうです…！

東京・新大久保に店舗を構える大人気カレー店「spicy curry 魯珈」。インドのスパイスカレーと台湾の魯肉飯をあいがけした看板メニューを展開し、異色の組み合わせで人気を博しています。

セブンイレブンから、そんな「spicy curry 魯珈」とコラボした商品が登場しました。それが今回ご紹介する「魯珈監修ろかプレート」。スパイスの風味にこだわり作られた牛と鶏のあいがけカレーです。

早速チェックしていきましょう！

セブンイレブンで販売されている「魯珈監修ろかプレート」（税込723.60円）。2月27日（月）に発売されました。

販売地域：沖縄

セブンイレブンの公式サイトによると、「牛肉と鶏肉のスパイスカレーをあいがけ。台湾風豚角煮、高菜炒めなどの具材を彩り良く盛り付けました」とのこと。1皿で2種類のカレーが楽しめるとあって、食べ応えがありそうです！

電子レンジで温めれば、準備完了。早速いただいてみましょう！

フタを開けると、スパイスの香りが漂いました。お店で提供されているメニューと同様、秘伝のスパイスを仕上げに振りかけているそう。でき立てのようなクオリティのカレーを、コンビニで気軽に手に取れるのはうれしいですね…！

具材は、玉ねぎのアチャール、高菜炒め、台湾風豚角煮、人参のクミン炒め、紫キャベツのラぺがトッピングされており、彩り豊かなビジュアルに。

ビーフカレーを一口食べてみると、スパイスの芳醇な風味が口の中いっぱいに広がりました。ピリッとした辛さに加え、牛肉の旨みやトマトの酸味、玉ねぎの甘みなどが凝縮されたコク深い味わいを感じます。

続いて、チキンカレーを一口。さらりとした口当たりで、ビーフカレーよりも辛さは控えめ。まろやかな味わいです。チキンがゴロゴロと入っており、ジューシーな旨みを堪能できます。

具材は、カレーと混ぜ合わせて食べるのがおすすめ。玉ねぎのアチャールや紫キャベツのラぺなど、酸味のきいた爽やかな味わいがコクのあるカレーのよいアクセントに。また、食感の違いも楽しめます。台湾風豚角煮は、とろけるような脂身の甘みを堪能でき、一皿でさまざまな味わいが楽しめる満足度の高い一品でした。

セブンイレブンで販売されている「魯珈監修ろかプレート」。華やかなスパイスの風味を堪能できるハイクオリティな仕上がりでした。お店で提供されているかのような、本格的な味わいがやみつきになりそうです。

セブンイレブンに足を運んだ際は、ぜひチェックしてみてくださいね！

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