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<人見知りが恋活>「…したいです!」どうしよう。彼の誘いを素直に喜べず…

  • 2023.3.2

「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します!

「電話したいです」彼の提案に…

マッチングアプリで出会った男性と付き合うことになったありねこさん。

付き合ってからの初デートで、彼に困惑する場面が多々ありましたが無事に1日が終了。振り返ってみると、「通ってた塾が近い」や「よく行ってたお店が近い」などのありねこさんの世間話程度の発言に対して、彼は「行こうってことでしょう?」と勘違い。

「この人ヤバいかも」と思う言動が多すぎて、ありねこさんは「自分とは合わないのかもしれない」と考え始めていました。

それでもまだ、別れるほどの決定打は見つからずに次のデートの約束し、その後、彼からあることに誘われて……?

断る理由が思い浮かばず、ありねこさんは彼から提案されるがまま、電話をすることになりました。

彼からの「電話していいですか?」に消極的だったありねこさん。もともと電話が苦手だということもありましたが、そのほかにも懸念点がありました。それは、また変に勘違いされて、突拍子のない行動を取られたらイヤだということ。それでもうまく断る理由を見つけられず、彼と電話で話すことに。

電話口でとてもうれしそうに話す彼。しかし、ありねこさんとしては彼との会話に「楽しさ」や「うれしさ」を感じられませんでした。ここでハッキリと、ありねこさんは彼への気持ちが完全に冷めていたことに気づいてしまったのでした。皆さんは、恋愛において「完全に冷めていたことに気づいた……」という経験はありますか?


ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!


著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ

20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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