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【話題】京都 東本願寺前に歌う巨大こけし「花子」が登場!3/12まで

  • 2023.3.1

去年は清水寺に設置され話題を集めたネオ伝統こけしの「花子」、今年は東本願寺前に登場!3/12までの設置なので、お早めに!

去年も話題を集めた巨大こけし「花子」

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京都駅から烏丸通りを北へ進んだ場所にある地域のランドマーク的存在でもある、東本願寺。

現在 東本願寺前の広場は入場禁止となっていて、京都市と東本願寺の共同事業が進められています。市道であった車道をつぶし石畳を敷き詰め、既存の緑地広場を拡張して、イベントなどでも使える広場へ工事中です。

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工事終了は令和5年3月を予定しており、もうほとんど完成間近といった状態。
車道がなくなったことで、安全性も増すこともなります。

京都駅から徒歩圏内で、イベントにも使えそうな大き目のスペースはありませんので、様々なイベントが企画されるでしょうね。楽しみです。

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サクラなどの花木も植栽し、緑地部分は芝生を整備する予定となっていて、緑が溢れる空間として生まれ変わります。
トイレや給水スポットも設置される予定です。

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リニューアル工事中の東本願寺前の敷地に、巨大アート作品「花子」が展示されていて、SNSを中心に話題になっています。
修学旅行や観光客の方々は、少し驚いたような表情をされていたのが印象的でした。

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アートユニット「Yotta」による巨大アート作品で、3/4から始まる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」の展示の一環。
ネオ伝統こけしの「花子」は、昨年 清水寺に設置され話題になりました。

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「花子」の説明と、イベント情報も設置されています。

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角度によって「花子」の表情も違ってみまえますね。
巨大なバルーン製になっていて、歌ったり、しゃべったりします。
なんてしゃべるかは、現地で確認してくださいね。

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裏側からだと、何か全然わからないのでシュールさが増しますね。

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京都タワーとの2ショットも。
「花子」の展示は、3/12までですので、気になる方はお早めに。

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花子をみたら、東本願寺にもぜひ立ち寄ってくださいね。
東本願寺前の広場の工事が完了するのも楽しみです。

スポット情報

設置場所:東本願寺 御影堂門前
住所:京都市下京区常葉町754
設置期間:2023年3月12日まで
イベント情報:https://artists-fair.kyoto/

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