「絶対タダじゃ済まさん…！」娘の服が学校で盗まれた！→執念の捜索で”泥棒ママ”を追い詰める！＜スカッと漫画＞

今回は「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」の漫画を紹介します。 主人公・ヒサメは、夫と娘と暮らす兼業主婦です。 可愛い娘のために、ブランド限定色のパーカーを買ったのですが…これが思わぬ事態を巻き起こし！？

『娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路』

主人公・ヒサメと、1着のパーカーを巡るトラブルを描いたこの物語。 ヒサメは娘のためにブランド限定色のパーカーを購入しSNSに載せました。 娘も気に入ったようで、学校に持っていきました。 寒い時に着ようとロッカーに置いていたのですが、翌朝紛失していたのでした。 クラスを巻き込んだ事件になるも、犯人はわかりません。 娘から事の顛末を聞いたヒサメは…？

犯人探しに闘志を燃やす

犯人を発見！！

ヒサメはママ友や先生の情報から、ちょうどバザーの準備をしていた低学年のクラスが怪しいことを割り出します。 そして別のバザー準備の日に潜入し、娘のパーカーを着た生徒を発見したのです。 ちょうど側にその子の保護者もいたため、問い詰めますが「やっていない！」の一点張りです。 しかし、パーカーには娘の物である証拠が残されており！？

動かぬ証拠とは！？

ヒサメは購入した際に、パーカーの袖上げをしており、その縫い跡が残っていたのです。 追い詰められた保護者は、パーカーを盗んだことをあっさり白状したのでした。 以上「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」の漫画の紹介でした。 （イラスト／＠モナ・リザの戯言） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。