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思わず耳を疑った園長先生の言葉『園長先生の言葉で深く傷付いた話。』

  • 2023.2.26
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保育園や幼稚園の先生は子どもの成長を親とともに見守ってくれる、心強い存在ですよね。しかし、そんな先生の対応で傷ついた経験を持つママもいるかもしれません。オニハハ。(@onihaha3)さんもそんな1人。ある朝のこと、4歳と1歳の子どもたちを保育園へ連れて行くと園長先生は機嫌が悪そうでした。憂さ晴らしをするかのように子どもたちにきついことを言い、オニハハさんに耳を疑うようなことを言ってきたのです。

萎縮してしまった子どもたち

ある朝、オニハハさんが子どもたちを保育園に連れて行くと玄関には園長先生が。4歳の長女があいさつをしないことに対し、大きな声と威圧的な態度であいさつをするように促してきました。さらには1歳の次女に対してもいつもは言わないような厳しいことを言い、子どもたちを萎縮させてしまいます。

園長先生の機嫌が悪そうと感じたオニハハさん。何も悪くない子どもたちに威圧的な態度を取るのは良くないですよね…。

矛先はママへ

次女の代わりにオニハハさんがやっているのを見てため息をついた園長先生。そしてオニハハさんの子ども達を馬鹿にしたように鼻で笑い、子ども達を否定するような言葉を言ってきました。

思わず耳を疑いますよね…。できないことをできるようになるために子ども達は日々学んでいるのに、そんな言い方はないだろうと思います。オニハハさんは大丈夫でしょうか…。

何も言えなかった…

園長先生の言葉にショックを受けながらも、真意を聞くことができなかったオニハハさん。突然そんなことを言われたら驚いて何も聞けないですよね…。あいさつをし、逃げるように園を出て車に乗りますが、かなり動揺しているように見えます。

大切な子ども達を否定され、自分のことも馬鹿にされたように感じたオニハハさん。この気持ちをどうするのでしょうか…。

著者:こびと

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