子どもの粗相に「私が間違ってるの…？」と自己嫌悪に陥っていると…→老女の”共感の言葉”に気が楽になった！！

育児では、何度も同じことで叱らなくてはならないことも多いですよね。今回は、「注意しすぎかも」と自己嫌悪に陥っていたときのエピソードです。

褒めるよりも注意することが多くなる時期ってありますよね。感情任せに怒ってばかりは良くないかもしれませんが、子どもを思う親の気持ちはきっと伝わるはずです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（イラスト／＠ 23ca）