二度見される、とぅるん“ツヤ髪”になりたい！静電気にも負けない、ダメージリペアヘアオイル3選

まだまだ厳しい寒さが続く今日この頃。寒いだけではなく、肌や髪の乾燥も気になりますよね。髪はパサつきに加えて、静電気で広がるなど、毎日のスタイリングも悩みが尽きないですよね。

そんな時に味方につけたいのがヘアオイル。冬はオイルスタイリングでパサつきも静電気による広がりも抑えることができます。

しかし、やみくもにヘアオイルを付ければ良いというわけではありません。特に、ヘアオイルをアウトバスで使う時には根元には付けず、髪全体に少量を伸ばすように付けるとベタつかず、髪がふんわりとスタイリングできます。冬の髪の乾燥に効果的なお勧めのヘアオイルと、使い方を紹介します！

HONEYQUE ディープリペアカスタムヘアオイル

ヘアオイルって、アウトバスで使うものだと思っていませんか？ほとんどの場合、乾いた髪のスタイリングや、洗った髪をタオルドライした後に使うことが多いと思います。

「HONEYQUE ディープリペアカスタムヘアオイル」は、インバスでもアウトバスでも2wayで使えるマルチなオイル。ただでさえ冬の乾燥でパサつきがちな髪にダメージが加わることでさらにまとまりのない手のつけられない状態になることも。

そんな時に、自分の髪の状態に合わせて、カスタマイズできるのがHONEYQUEのヘアオイルの魅力。通常のヘアオイルとして乾いた髪のスタイリングに使うもヨシ、バスタイムにいつものトリートメントに混ぜて使えば、しっとりまとまる髪に導きます。

髪のダメージやパサつきが気になったり、乾燥や静電気で広がりがちな髪に悩んでいたりしたら、ぜひ試してみてほしい優秀アイテムです！

KUFU 洗い流すヘアオイル＆トリートメント

「KUFU 洗い流すヘアオイル」は、冬の乾燥や静電気はもちろん、カラーやパーマでダメージを受けた髪を集中ケアしてくれる、インバスユースに特化した洗い流すヘアオイルとトリートメントのセットです。

いつものバスタイムにプラスすると、しっとりとまとまりのあるやわらかなツヤ髪がかないます。シャンプー後に普段のトリートメントの代わりにオイルと専用トリートメントを混ぜて使うのがお勧め。アウトバスでのケアも不要！手間いらずの優秀アイテムとして、ツイッターやTikTokなどでも話題になりました。

ホホバオイルとアルガンオイルがたっぷり含まれ、蓄積されたダメージヘアも健康に導いてくれます。シャンプー後になじませて洗い流すだけでサロンのような仕上がりに。

使用量の目安としては、トリートメント3に対し、オイル1の割合ですが、髪の状態によって調整することでより効果が期待できますよ。もちろん冬だけでなく、通年使うことができます。香りも強すぎず甘すぎず、パッケージもシンプルかつスタイリッシュなので、彼とのシェアにも一推しです。

Beオーガニックヘアオイル＆インバスセット

有機栽培された日本古来の品種である利島産のヤブツバキのオイルをはじめ、オリーブオイル、ゴールデンホホバオイル、国産ヒエヌカオイル、有機ブロッコリーシードオイルなどの天然オイルベースのヘアオイルです。

「Beオーガニックヘアオイル」は年齢・性別問わずデイリーに使える優秀アイテム。一度使うと毎日手放せなくなります。

通常のヘアオイルとして取り入れると、しっとりとまとまりのあるスタイリングがかないます。頭皮の潤いケアとして、シャンプー前に使うのも○。乾燥によるパサつきが気になる季節には、いつものトリートメントにほんの数滴混ぜて使うのもお勧め！

手間をかけずにとことん髪と頭皮をいたわりたいなら、Beのインバスセットが一推しです。髪にも頭皮にもやさしいシリコンフリーで、ホホバオイルやアルガンオイルなどの天然オイルが指通りの良いなめらかなツヤ髪へと導いてくれます。商品はオンラインストア限定で発売されています。

シャンプーやトリートメントのヘアケアアイテムに加え、「Be インバスセット」にはふわふわの泡が汚れや古い角質をしっかり落としてくれる洗顔料のフォームウォッシングや、ボディソープが付属しているのでかなりお得！オイルのパワーで全身スベスベになりましょう！

まだまだ乾燥も寒さも厳しい日々が続きます。ヘアオイルを上手に取り入れて、とぅるんとした“ツヤ髪”を手に入れましょう！

（HAZUKI）