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「こちら側のどこからでも切れます」開かないタレ袋に不満を抱いた男性の“奇想天外すぎる妄想”の結末

  • 2023.3.16
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まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Twitterで発信している、青木ぼんろ(@aobonro)さん。

カップ麺のタレ袋が開けられず、悔しがる青木ぼんろさん。“どこからでも切れます”に審査があると、独自の妄想が広がりますが…?

ムキムキで…

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青木ぼんろ(@aobonro
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青木ぼんろ(@aobonro

タレ袋に書かれた、“こちら側のどこからでも切れます”を疑問に思う青木ぼんろさん。なんの根拠もなく記載しているのか、もしくは特別な審査機関があるのではと考えます。

そこには、ムキムキの“特級審査員”が登場。手で切ることがほぼ不可能なタレ袋を持ち、とんでもない力で袋を引きちぎると、無理やり“どこからでも切れます”に認定してしまうのでした!

マンガで登場するタレ袋の素材は、宇宙服と同様の繊維が採用されており、手では切れないという、不思議な設定でしたね。“特級審査員”によって、空想の中ではなんとか開封できたようです。そんなことを考えていたら、現実世界では麺がうどんくらい伸びてしまったのでした。

投稿元のコメント欄には「発想が天才」「ちくしょうが…笑」などの声が寄せられています。タレ袋の“あるある”を笑いに変えたエピソードに、共感する読者も多くいるようでした…!

Twitter:青木ぼんろ(@aobonro

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