バレンタインが楽しみすぎる小1息子がたどり着いた、“行きすぎた準備”とは？

一児の母、ぷにまあむ（@punimaamu）さんは、子育てや家族との日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

バレンタインを心待ちにする息子のプニ太くん。まだ貰えるかわかりませんが…？

小1にしてバレンタインデーを意識するようになったプニ太。

プニ太くんは、「ホワイトデーにお返しするために！！」「お手伝いをしまくってお金をためる！！」と言い出します。ぷにまあむさんは、貰えるかもわからないのに燃える息子が心配になるのでした。

ぷにまあむさんいわく、「こんだけ期待してチョコ1つももらえなかったらどうなってしまうんや！？悲しくて泣くのでは！？と私と旦那はとにかく心配で心配で…」と、バレンタインを意識するようになったプニ太くんを見た時の心境を語っています。

バレンタインを意識し始めるのは、中学生くらいが一般的なのではないでしょうか…？小学1年生にして、バレンタインにワクワクするプニ太くんに、とても癒されますね。もう既にお返しのことまで考えていますが、お母さんに頼らず、自分の力でお返ししようと計画しているのがとても偉いです…！

Instagram：ぷにまあむ（@punimaamu）