遊園地で我が子の撮影に必死の母→ふと我に返り、“乗客から見える客観的な自分の姿”を想像した一言に爆笑

一児の母、もうもう（@dokidoki_ganmo）さん。息子さんと過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

息子のおもちくんとご主人の3人で遊園地へ出かけた時のエピソードです。

豆汽車のアトラクションに乗ろうとするご主人とおもちくん。もうもうさんは同乗せずに、カメラマン役に徹することになったのですが…。

そんなアトラクションはない

少しでも良い写真を撮ろうと、コースを先回りしてスマホを片手に待ち構えるもうもうさん。移動の際に全力で走るため、途中からは息もきれぎれです。

そんなことを繰り返しているうちに、もうもうさんはハッと気づきます。「これ完全に各場面に爆走息切れ激写おばさん現れるアトラクションになってる…」と。

何かに夢中になっている時、ふと我に返って気恥ずかしくなってしまう時ってありますよね…？ 豆汽車に乗っている他のお客さんには、コースの先々に現れる自分の姿は、どのように映っているのか...。

もうもうさんもそんな想像をしてしまい、ちょっと恥ずかしくなってしまったのかもしれませんね！

Twitter：もうもう（@dokidoki_ganmo）