紅茶のティーバッグをイメージした入浴剤がかわいすぎ。セットのバスミルクとあわせてミルクティー風呂を楽しも

香水ブランド「PARFUM de bungei（パルファン・ド・ブンゲイ）」から、新たな香りがお目見え。

“紅茶に浸かる”気分になれちゃう、紅茶のティーバッグとミルクのような入浴剤は、現在オンラインストアにて先行予約販売中です。3月1日（水）に一般発売されますよ。

「PARFUM de bungei（パルファン・ド・ブンゲイ）」は、音楽や映像を用い、“五感”でアートを表現する芸術ユニット「文藝天国」が手がける香水ブランド。

“香りで楽しむ詩世界”をコンセプトに掲げ、詩をもとに香りをつくっているといいます。

作詩から香りづくり、パッケージデザイン、ポップアップで使用するBGMの音源制作まで、文藝天国のメンバー2人が一貫して行っているという、こだわりが詰まったブランドなんですよ。

このたびそんな「PARFUM de bungei」のフレグランスに、新しく入浴剤がラインナップ。

「Tr.21 ゴールデン・ドロップ」（税込3960円）は、紅茶ティーバッグの形をした「Tea Bag Bath Powder」3袋と、バスミルク「ミルク・イン・アフター」３回分が入ったセットです。

お湯を張ったバスタブに「Tea Bag Bath Powder」を入れると、ゆっくりとパウダーが溶け出して、“紅茶に浸かる”ようなひと時が楽しめるんだとか。

一方の「ミルク・イン・アフター」を入れればミルク風呂に。両方を合わせればミルクティー風呂が楽しめますよ。

「Tea Bag Bath Powder」は、贅沢なひとりの夜をイメージして、ローズやチョコレート、ワインなどのアロマを組み合わせた香りです。

「ミルク・イン・アフター」は、アプリコットやヴァニラなど、思わず幼少期を懐古してしまうようなアロマでつくられた香りですよ。

2つを合わせて使えば、気品のある香りと無邪気な香りのマリアージュによって、至福のお風呂時間が過ごせるそう…！

紅茶みたいでかわいい入浴剤は、ギフトとしても喜んでもらえそうですよね。

頑張りたい新生活に使って、ゆったりとリラックスするのもいいかも。

ぜひ癒しの入浴体験を、自分や大切な人にプレゼントしてみて。

PARFUM de bungei オンラインストア
https://www.bungei.shop/