【正月の義実家で…】嫁だけ”野菜のみ”の鍋しか食べられず、仲間外れ！？→義母の”一言”に思わず立腹！

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか？ 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。

夫と一緒に義実家へ…

結婚して初めて迎えるお正月に、夫と一緒に義実家に行きました。 テレビを見ながら夕方まで過ごし、夜は鍋にするとのことで私は義母を手伝いに台所へ行きました。 野菜を洗って切ってお皿に並べ、用意ができたところで夕食がスタート。 義実家には義母と義兄が住んでいて、その日は夫と私を入れて計4名いました。 しかし義母が冷蔵庫から出したお肉は、大人3人でかなりの少量に感じました。 すると、そのお肉のパックを義母と義兄と夫の間に置いて「さぁ、食べましょう」と。 当然私がそこに箸を伸ばせるわけもなく、3人でさらりと食べてしまいました。 菜箸が用意されているわけでもなく、私はただ見つめるだけ。 そして義母が発した言葉は「ごちそうさま。あら、お野菜ちゃんと食べてね」と… 野菜だけの鍋をすすめられ、非常に腹が立ちました。 もう二度とお邪魔して食事をしようとは思いません。 （30代／女性）

義家族ともなると…

義家族ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです… ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。