『梨泰院クラス』悪役俳優アン・ボヒョン、センター分けで爽やかに！シンプルな服装で登場【空港ファッション】

ドラマ『梨泰院クラス』でブレイクを果たした俳優のアン・ボヒョンがシドニーへ向かう。

アン・ボヒョンは本日（2月21日）、tvNバラエティ番組『お前が行け、シドニー』（原題）の海外撮影のため、仁川（インチョン）国際空港を通じてオーストラリア・シドニーに出国した。

アン・ボヒョンは白いシャツにジーパン、青いカーディガンを合わせ爽やかなコーディネートを完成させた。187cmという高身長が相まって、シンプルな服装もさらにおしゃれに見える。

にっこり笑顔でカメラマンを悩殺？

 

前髪をセンター分けにし、好青年風な印象を抱かせるアン・ボヒョン。集まった記者たち向かって満面の笑みや照れ笑いを見せた。

そんなアン・ボヒョンは今年上半期放送予定のドラマ『生まれ変わってもよろしく』（原題）で男性主人公のムン・ソハ役でお茶の間に帰ってくる。

◇アン・ボヒョン プロフィール

1988年5月16日生まれ。韓国・釜山（プサン）出身。2007年にモデル活動をスタート。2014年に演技の世界に足を踏み入れ、2016年に日本でも人気を集めたドラマ『太陽の末裔』（KBS2）に出演して注目を集めた。中学・高校とアマチュアボクシング選手として活躍し、釜山の代表選手として全国大会を制したことも。2020年、ドラマ『梨泰院クラス』で見せた見事な悪役っぷりで一躍注目を浴びる。