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学校ではめんどくさがって? 教えてくれないフレーズ【ムギ子のまじぽん使える英会話 Vol.12】

  • 2015.11.22
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ハロージャパン! ライターの尾崎ムギ子です。

イラスト/尾崎ムギ子

先週お届けした「妄想劇場 ~ムギ子とその愛~」が思いのほか好評で、うれしいかぎりです。読んでくださった方、ありがとうございます。

「妄想じゃなくて、実際にあった話でしょう?」なんていわれましたが、否定するのも恥ずかしいくらいに妄想です。

でも、あれをきっかけに恋したい気持ちが高まりましたので、もしかしたら近いうちに現実になるかもしれません。もしそうなったらご報告しますね。

…え? 報告いらない? じゃあ、やめますね。

■第12回: 学校ではめんどくさがって? 教えてくれないフレーズ

さて本日は、ひとつマジメにいきましょう。

I don’t want to work.(働きたくありません)

…わたしのことではありません! ちがう! わたしはつねに労働意欲に満ちあふれています。ほんとうです。

「~したくない」は、“I don’t want to~”。

I don’t want to eat.(食べたくない)

…これもわたしのことではありません。先月このコラムでダイエットを決意したばかりですが、その後も食欲がおとろえることはなく、さらに2キロ増えました。

ダイエットしたくないわけではないです。「したくない」という意志すらない。なんとなくだるくてヤダ。そんな気持ちを英語でいうと、

I can’t be bothered.(めんどくさい)

botherは「~に面倒をかける」という意味です。‘be bothered’は受け身で、「面倒かけられる」。“I can’t be bothered.”を直訳すると、「面倒かけられることができない(ありえない)」。つまり、「めんどくさい」となります。

海外では超頻出イディオムですが、中高の英語の授業では教わった記憶がありません。「助動詞can+ 受け身」という、最高に文部科学省好みの表現なのに、なぜ学校では教えないのでしょうか。めんどくさいからでしょうか。生徒がめんどくさがると困るからでしょうか。

めんどくさがってはいけませんよ。仕事も、勉強も、恋も、ダイエットも。なにごとも一生懸命がんばりましょう。

そうすればきっと神さまが見ていて、「よおし、いい子だから人生が楽になる魔法をかけてあげよう。ちちんぷい!」と、魔法をかけてくれるはずです。

イラスト/尾崎ムギ子

…か、カミサマ!

【本日のまとめ】

“I can’t be bothered.”(めんどくさい)←めんどくさらず覚えてくださいね。

(尾崎ムギ子)